FOR
戦後80年平和映画祭
【14年目の挑戦】被爆80年「映画が伝えた原爆」をテーマに映画祭を継続開催したい
戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭 御手洗志帆
現在の支援総額
¥475,000
目標
¥600,000
支援者
41
人
残り
13
日
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.2012年から開催して続けてきた映画祭を未来へ繋ぎます。
2.高校生や大学生たちと共同のプロジェクトに育てていきます。
3.原爆をテーマにした映画上映とトークショーを開催します。
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭 御手洗志帆
御手洗志帆 1988年、広島市生まれ。広島市立 安田女子中学高等学校卒業後、青山学院女子短期大学に入学。 卒業後、アルバイトで生計を立てながら、2012年「新藤兼人平和映画祭」 （現・「戦争の記憶と記録を語り継ぐ映画祭」）を個人で企画・主催。 以後、ライフワークとして毎年8月に開催し、今年で13年目を迎える。 2014年からテレビ番組の映像制作に携わり、これまで沖縄戦や陸軍初の特攻隊・万朶隊、三島由紀夫事件などを取材・制作。 2017年には、広島の母校「安田高女」の原爆被害を取材した番組を放送し2019年にアジアテレビジョンアワードにノミネートされた。 2021年、財団法人澄和より【Next Futurist 奨励賞】を受賞。現在フリーランス（御手洗企画）の映像ディレクター・イベントプロデューサー。趣味はサウナ。御手洗企画https://www.mitaraikikaku.website/
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みんなの応援コメント
naobayashi.hirotaka
4時間前
毎年の開催ありがとうございます。映画祭の継続は大変でしょうが、がんばってください！
劉菲
14時間前
頑張ってください！応援しました！
曽我篤
2024年9月11日
継続は力なり……新藤兼人映画祭の頃から良作をかけ続けていただき、本当に感謝しています。 遅ればせながら支援させていただきます。今後もずっと続けら...