チェンジメーカー育成
【奄美発】モリンガ植樹とアニメ制作で「社会を変える500人の子ども達」を輩出する
みんなの応援コメント
mariko
2025年1月28日
未来の子どもたちへの取り組みは 私たち大人の使命だと思います。 日本中の子どもたちが、自分たちの地球を守りたいと思う世界へ🌿
ゆかりん
2025年1月28日
いつも前を向いてるゆっきーはすごい👏 ささやかですが応援させていただきました!
お知らせ
FOR GOOD
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復活!
2025/1/14 07:32
【クラファン終了まで残り26日】
10日に発表された「2024年!遂に世界の平均気温が産業革命前よりも1.6℃を上回ってしまったというニュース!
恐らく、気候の専門家さん達にすると、昨年の時点でわかっていたのかもしれません。でも、こんなに早くその日が来てしまった事に愕然としてしまいました。
Xで繋がっている気候学者の江守正多さんからは、「パブリックコメントを書いてください」とのアドバイス。
先月の審議会で若手の意見がスルーされて10000人の署名を提出したという話題も。
そうなのです!一人一人の小さな努力ももちろん必要なのかもですが、1番早いのは国が動く事!つまり、「脱炭素の制度化」法のもとで「脱炭素」を行う事なのです。
そんなことできるのか?
はい!できるのです。
「最近、地球が暑くてクマってます」の本の中に、草の根運動から法制化された事例として
「受動喫煙」の話が載っていました。昔は、オフィスでも、駅でも、どこでも喫煙できたのです(30年前のトレンディドラマ「東京ラブストーリー」をご覧ください!ドラマの中でもガンガンタバコ吸ってラシーン見てドン引きです。
これは、国民が立ち上がって国が動いた一つの事例なのです。
待った無しの地球温暖化
もう後戻りできないところまで来ている
諦めるところまで来てる?
いやいや、「明日地球が終わっても私はリンゴの木を植える」のです。
何故か?
地球の美しい自然を散々堪能してしまった大人の1人として、せめてもの悪あがきなのかも知れませんが、30年後に孫やひ孫達に
「何故あの時何もしてくれなかったの?」と、だけは言われたくない!言わせたくない!のです。
https://for-good.net/project/1001071
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