【「モリンガ」育ての親になるもりん!】
日本ではまだまだ知名度の低いモリンガ!ところが,最近ではメディアなどでも取り上げられ、脱炭素のヒーローとして一部では大きな期待が寄せられているのだもりん!
そんな「モリンガ」を自宅やお庭で大切に育てていただく「育ての親」になりませんか?杉の木の14倍〜20倍の二酸化炭素を吸収する「奇跡の木」モリンガの苗をお届け、家族が排出する二酸化炭素を吸収!家庭内グリーンとして楽しみながらグリーンカーボンニュートラル実践!家庭内やお庭での育成が難しい場合は、お知らせください。
運営側が責任を持ってあまみのもりのほいくえんや、奄美のモリンガ畑に植樹するもりん!
【モリンガの二酸化炭素吸収パワー】
モリンガ1本の年間二酸化炭素吸収量は、117kg、160㎏、杉(約14kg)の約14倍や約50倍など、様々なデータや情報があるようです。まずは500本の「モリンガ」育ての親を大募集!
500人のモリンガ脱炭素コミュニティを作り、地球温暖化を防ぎたい。
【モリンガの栽培方法】
モリンガは平均気温20度以上の地域で発芽します。
(こちらからの奄美産モリンガの発送も5月以降を予定しています。)
温度がそれ以下になる冬場(10月〜4月)の本土などでは室内での観葉植物的な楽しみ方をする。(日の当たるところで育ててください)もしくはお庭や畑がある場合はビニールハウスなどでの越冬(枝葉を伐採)がおすすめです。
5月以降になると苗はどんどん成長していきます。夜間でも気温が20度以上になれば、路地植えに移行しましょう。
3ヶ月ぐらいで1メーターから2メーターに成長しますので、大きくなりすぎたら、枝葉を収穫して食用(スーパーフード)に活用することも可能です。
モリンガが日本中の家庭で育てられることで、「地球温暖化は防げる」という意識を多くの方に持っていただきたい!
そして、地球温暖化の影響をもっとも受けるであろう子ども達が、「モリンガアニメ」を通して、自分たちの未来の地球のことを考え、行動できる!そんなことが実現できるプロジェクトになるもりん!
子ども達のチカラを信じて大人達がサポートする!
それがこのプロジェクトが目指す未来です。
たくさんの「モリンガ」育ての親コースへのご参加待ってるもりん!