日本の職人さん
“書道=カッコいいっ!”を仲間たちと共に創りたいっ!@書のLIVEパフォーマンス
みんなの応援コメント
たみこ
2024年10月3日
応援してます!いろんなお話し聴かせてね‼️
ぶんぶん
2024年10月3日
応援してます🎵
FOR GOOD
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【 9月のロサンゼルス展示販売会へ向けて… 】
2024/9/5 22:22
『 千鳥(ちどり)型 』うちわ / 若草+金・燻銀・銅(ぐるぐる)+青銅(飛沫)
うちわ / 銅
うちわ / 燻銀(いぶしぎん)
うちわ / 若草+金
🌀どの “ぐるぐる” が好きですか?(*´-`)🌀?
○ 全作品おなじく使用した御水(合わせ水)〇
・戸隠神社 中社 奥社 念仏池の湧き水
・銀嶺水(北海道)
・出口王仁三郎 ようわんの水
・ホピ族の聖水…
○ 円形雄勝硯(遠藤弘行氏 作)
○ 紀州松煙墨(堀池雅夫氏 作)
○ 筆「清楽」(ならや本舗)
○ 日本の伝統色* 顔彩 (墨運堂)
*今回の使用例:
若草+金、燻銀(いぶしぎん)、銅、青銅…など。
まずは、いつも通り
30分 〜 小一時間ほど…墨を磨るところから。
道具と向き合い、自分と向き合う。
作品は、鏡。
今の自分が、全部出る…。
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ぼくが何者かも全く知られておらず…
拙い英語で言葉もなかなか通じない…
自分の本当に言いたいことも伝えにくい…
ましてや、相手は日本語も読めない…
ひらがな、カタカナ、漢字も通じない…
「書道…って、なんですか?」という世界。
アメリカ西海岸カリフォルニア州で
今まで、自分がやってきたことは
果たして…通じるのだろうか…??
そんな想いで、初めて渡った5月末〜のアメリカ大陸。
(詳細は、クラファンの本文に掲載…)
すでに一度、異国の洗礼は受けている…。
なるほど…久しぶりに悔しい想いをしたゾ…と。苦笑
どんな年齢になってもチャレンジをすることによって
新しい世界の扉は、開かれるもの。
だけれど、大抵その扉には、“鍵がかかっている”。
同じ轍を踏まないように…。
“鍵” を開けるために必要なことは、何か。
デザイン性やパッと見、の中に
どれだけ、運筆の軌跡であったり
“書道” の要素を入れられるのか…。
あれから、数ヶ月が経ち…
ずーっと考えてきたが、
つい最近になって
ようやく、閃いたことを試してみる…。
そうやって、辿り着いた一つの答えが
磨墨した墨液と日本の伝統色を混ぜ合わせた作品。
(*ちなみに…書のLIVEパフォーマンスは、10月5&6日です)
(*10月の出演依頼が正式決定する前から、9月の渡米は決まってました)
果たして…
これらの作品が、9月のロサンゼルスの展示販売会で通用するのか。
「カッコいいっ!」
「クールッ!」
「欲しいっ!」
という反応になるのか、どうか。
こればっかりは…行ってみないと分からない (*´-`)笑
でも、ロサンゼルスに行くって
そーゆーこと。
チャレンジって、こーゆーこと。
たくさんの仲間たち*に支えてもらいながら…
(*例えば…作品の説明をしっかりとヒアリングしてくれて、英訳してくれる仲間もいます。海外へ進出したいアーティストをサポートしてくれる仲間、紹介できますよ〜☆)
“書道=カッコいいっ!” への道は、
まだまだ始まったばかり…。
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