能登に非常食を贈る
能登に非常食を備蓄したい!能登半島地震全壊家屋から救出された高校生がつくる羊羹!
みんなの応援コメント
ohata.papa
2024年12月1日
この羊羹が日本や世界を救う食品になりますように。成功と発展を祈念しています。
ぽち
2024年12月1日
非常用に是非我が家でも備蓄品にしたいです。 このプロジェクトに係る全ての皆様お身体に気を付けて頑張ってください。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
珠洲市、能登町、輪島市に羊羹を配布してきました!
2025/1/11 13:40
1月7日(火)に、奥能登の珠洲市、能登町、輪島市にそれぞれ1,250本、合計3,750本の羊羹をお届けしました。
(日程の調整がつかず、穴水町は2月10日以降となります)
当初は、各市町1000本づつの予定でしたが、予想を上回る皆様のご支援を頂きましたので、1000本追加(各市町250本づつ追加)して製造することができました。
能登町では大森凡世町長に、輪島市では防災対策課職員の方にお渡しし、大変喜んでいただけました。
珠洲市では、健康増進センター所長三上様にお渡しした後、仮設住宅を訪問させて頂きました。
直接羊羹を手渡すと、皆様とても喜んでくださり、今回の活動を行って本当に良かったと思いました。
出発の前日には、6000本の羊羹に部員総出で、一本一本心を込めてラベルを貼りました。
今後も引き続き、穴水町へのお届けと備蓄推進活動に頑張っていきたいと思います。
支援者の皆様、本当にありがとうございました。
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