アフリカの聾学校
アフリカ・レソト王国の聾学校の子どもたちに、アートワークショップを届けたい
Popo ea Pele
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アフリカに到着！本日から聾学校で活動を開始します
2024/11/25 14:25
日本からプロジェクトメンバーのスギサキとリコが、アフリカに到着し、現地メンバーのバンと合流しました！
今回のプロローグは、プロジェクトメンバーに加え、2人の日本人ボランティア、1人のレソト人ボランティアも参加します。
南アフリカとレソトが位置する南部アフリカは、南半球にあるので、現在の季節は初夏。湿気がないカラッとした清々しい夏です。
ヨハネスブルグもレソトも、標高が1700メートルほどあり、エクササイズをすると少し疲れやすいかな？というくらいの環境です。1日の寒暖差は10―20度ほどあるので、体調に気をつけながら、プロジェクトを進めていきます。
11月24日、車で南アフリカからレソトへ向かいました。
どこまでも続く広大な景色が、アフリカにきた気分にさせてくれます。
アフリカあるある！？かもしれませんが、車両のトラブルで立ち往生したこともあり、国境を越える頃には、あたりはすっかり薄暗く、聾学校に到着したのは夜になりました。
今回のプロジェクトでは、現地にあるもので、顔料を作り、アートを製作します。南部アフリカの独特の生態系、そして初夏という季節もあり、早速植物を収集するメンバーたち。これからたくさんの出会いと創造が待っていると思うとワクワクします。
本日から、聾学校で活動を開始します。またレポートするので、ぜひフォローしてくださると嬉しいです。
クラファンで応援してくださっている方には、LINEのオープンチャットに招待しております。現地からリアルタイムで報告が上がってくるので、ぜひご支援・フォローいただけると幸いです！
バンユカコ
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