犬でサルと共存共栄
【サルと共存】サルによる被害を防ぐ犬「モンキードッグ」を徳島・南阿波で活かしたい
みんなの応援コメント
ひろ 富士山
2024年10月16日
頑張ってください。
北の熊五郎
2024年10月10日
私は公私とも獣害対策に35年間関わっております。獣害対策研究所の吉田さんとは、彼が大学でツキノワグマの調査・研究に打ち込んでいた頃からの付き合いになります。吉田さんは学生時代から一...
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.サルの群れの人里への出没を、サルを殺さずに減らします。
2.モンキードッグ(サル追払い犬)を効率的に運用します。
3.人間とサルとが棲み分けることで、共存可能な社会を創ります。
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
吉田洋(獣害対策研究所)
吉田 洋(よしだ ゆたか)
2001年に、獣害対策の研究で博士(農学)号を取得。
農林水産省 農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー 第354号
環境省 鳥獣保護管理調査コーディネーター R10018号
【これまでの活動】
1995 - 2003
岐阜大学にて、主にクマとカモシカの被害対策の研究活動を行う。
2003 - 2014
山梨県環境科学研究所にて、主にサル、クマ、シカの研究活動を行う。
この活動の中で、モンキードッグに出会い、その調教と運用方法を確立する。
2014 - 2016
益田市役所にて、主にアライグマ、ヌートリアの被害対策の普及啓発活動と実践を行う。
2016 - 2019
徳島県庁にて、主にイノシシ、シカ、サルの被害対策の普及啓発活動と実践を行う。
2019 - 2024
那賀町地域おこし協力隊として、シカとサルの対策を行う。
リターンを選ぶ
最新の活動レポート
2024.10.13
ドッグスクールで頑張るモンキードッグ候補生達
温かいご支援をありがとうございます。「【サルと共存】サルによる被害を防ぐ犬『モンキードッグ』を徳島・南阿波で活かしたい」プロジェクトの進捗についてご報告いたします。現在、モンキードッグ候補生として...
みんなの応援コメント
ひろ 富士山
2024年10月16日
頑張ってください。
北の熊五郎
2024年10月10日
私は公私とも獣害対策に35年間関わっております。獣害対策研究所の吉田さんとは、彼が大学でツキノワグマの調査・研究に打ち込んでいた頃からの付き合...
ゆず太郎
2024年10月10日
少しでもサル被害が減ることを祈ってます。頑張ってください。