FOR
犬でサルと共存共栄
【サルと共存】サルによる被害を防ぐ犬「モンキードッグ」を徳島・南阿波で活かしたい
吉田洋（獣害対策研究所）
現在の支援総額
¥258,000
目標
¥1,800,000
支援者
30
人
残り
35
日
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
【獣害の現場】タヌキ用電気柵、活躍する
2024/10/24 20:36
こんにちは、皆さま。
今回は、私たちが行っている獣害対策の現状をお伝えするために、タヌキがソバ畑の電気柵に触れた際の動画をご紹介します。
畑を守るために設置した電気柵ですが、この動画ではタヌキが感電し、声を上げる様子が確認できます。
私たちのプロジェクトでは、防護柵だけでなく、「モンキードッグ」という犬を使った獣害対策にも力を入れています。
モンキードッグは、サルを追い払うことで、農作物への被害を大幅に軽減することが期待されています。
このタヌキの例と同様に、野生動物との共存を図りながらも、農業を守るための新たな取り組みが必要です。
皆さまからのご支援を通じて、モンキードッグによる効果的なサル対策を広め、より多くの農家を守っていけるよう努力してまいります。
引き続き、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
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