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犬でサルと共存共栄
【サルと共存】サルによる被害を防ぐ犬「モンキードッグ」を徳島・南阿波で活かしたい

現在の支援総額
¥537,000
目標
¥1,800,000

支援者
51
人

残り
終了

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お知らせ
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2024/12/13 22:16
【講演・研修】鳥獣被害対策指導員・養成研修でお話しをしました

徳島県で実施した「令和6年度鳥獣被害対策指導員養成研修」の一環として行った「野生動物の痕跡を学ぶ実習」の動画でご紹介します。
この実習では、フリースクール「まんなかの学校」にて、シカやタヌキの痕跡を確認するためのルートを歩きながら、センサーカメラが捉えた野生動物の映像や、シカの足跡、食痕などをお伝えしました。
こうした研修は、野生動物の行動を理解し、効果的な対策を講じるために欠かせないものです。
特に、シカやタヌキの被害が大きい地域では電気柵の設置や管理が中心となりますが、サルのように知能が高く行動範囲の広い動物に対しては「モンキードッグ」のような新しい対策が必要不可欠だと実感しています。
モンキードッグを活用することで、より多くの農地を守り、野生動物と人間が共存できる社会を目指します。
この活動がさらに広がるよう、引き続き皆さまのご支援をよろしくお願いいたします!
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