FOR
犬でサルと共存共栄
【サルと共存】サルによる被害を防ぐ犬「モンキードッグ」を徳島・南阿波で活かしたい
吉田洋（獣害対策研究所）
現在の支援総額
¥537,000
目標
¥1,800,000
支援者
51
人
残り
終了
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お知らせ
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
【ご報告】読売新聞にモンキードッグの記事が掲載されました
2025/1/29 08:22
1月28日付の読売新聞に、徳島市内で相次ぐサル被害に関する記事が掲載され、当プロジェクトで推進しているモンキードッグの取り組みが紹介されました。
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20250127-OYTNT50090/
記事内では、サルの被害が深刻化する中、モンキードッグがその対策として注目されていることが取り上げられています。
現在、徳島県内では39頭のモンキードッグが活動しており、那賀町や三好市を中心に、耕作地や人里を守る役割を果たしています。
犬たちはサルを追いかけ、ほえることで山奥へ追いやり、サルが人里を「危険な場所」と認識するよう訓練されています。
この方法により、人とサルが無理なく共存できる環境づくりを目指しています。
今回の記事掲載を通じて、より多くの方々にモンキードッグの活動を知っていただけることを嬉しく思います。
引き続き、皆さまのご支援をいただきながら、サル被害の軽減と持続可能な地域づくりに取り組んでまいります。
ご支援・応援をいただいている皆さま、本当にありがとうございます！
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