ベナンの子供
ベナンの孤児院の子どもたちの安心安全な暮らしと明るい未来を守る
みんなの応援コメント
貴子
5時間前
高木くん、応援しています!
近藤みなみ|WAFCA
18時間前
高木さん、いつもNGO研修でお世話になっています♩新しい挑戦、まぶしいです!応援しています!がんばってー!!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
ベナン共和国の孤児院【NABOUBA】
2024/11/11 08:30
無邪気な笑顔と神秘の国 ベナン共和国
アフリカ大陸の西、周囲にはナイジェリア、ブルキナファソ、トーゴ、ガーナに囲まれています。
私たちNPO法人ランプがサポートしているのが
ベナン共和国の南西部ロコサ(首都コトヌーから車で約4時間)にある
現地NGOが設立運営するNABOUBA(ナボウバ)という孤児院です。
ここ、ナボウバはベナン人のMichifanさんが設立しました。
ベナンの都市部には国営の孤児院も一部ありますが
多くの孤児院は欧米のキリスト教関係が設立していたり
大きな支援パートナーとなり、資金が安定的で住居環境も充実していることが多いです。
しかし、ナボウバは安定した支援パートナーを持っておらず
今までに薪を集め販売したり、時には農園の一部を売却などしながら
自転車操業のような状態でした。
ナボウバ自身でも努力を試みているのですが
もともとが不安定な経営状態にもかかわらず
さらに獣害(カバ・牛)、洪水被害、物価高騰を被っています。
今回のクラファン挑戦後に代表理事である私(高木)が
ベナンへ渡航し子どもの健康を守る指導を優先的に実施して
経営再建へのアドバイスをナボウバの管理者と進めていきます。
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