ルワンダ貧困改善
ルワンダのシングルマザー20世帯にお腹いっぱい食べられる生活を!
みんなの応援コメント
TAKU
2024年12月31日
ルワンダのシングルマザー支援、頑張ってください。
井上厚(at_sushi)
2024年12月30日
応援しています!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
【チャリティ企画】銀座のスナックで一日店長をつとめました!
2024/12/22 12:45
ルワンダ農村部に住む、シングルマザー20世帯の生活支援プロジェクトを進行中です!
クラファンのメインページ↓
https://for-good.net/project/1001415
その告知もかねて、リアルイベントを開催しました。
「12/21 銀座でアフリカを語ろう!あなたの一杯がルワンダ支援に」
銀座のスナックで私が一日店長をつとめ、その報酬をすべてルワンダ支援にまわすという企画。
イベントの様子
クリスマス前の土曜日で告知期間も短かったのでお客さんが来てくれるか不安でしたが、、、
ふたをあけてみたら、20名以上の大盛況!マックス15名程度のお店なので、中盤からは知らない方同士もくっついて座っていただくほどでした。
会社員時代の同期や
青年海外協力隊の同期
ルワンダで会った方々など、わざわざ銀座まで足を運んでいただきほんとうにうれしかったです!
そのほか大学の同期やNPO代表、起業家など、ここで紹介しきれていない方々もたくさん。自分のスマホで全員と写真撮っておけばよかった……!
スタディツアーSTARTのつながり
特に感慨深かった場面はこちら。
みなさん当社主催のスタディツアーSTARTの過去参加者で、左から昨年8月の神山さん、昨年3月の入間川さん、今年8月の畑さん。
別々のタイミングで参加してくれた人たちが、日本で集まって会話に花を咲かせてくれました。
神山さんは30歳になるのを機に転職活動中。入間川さんはお茶ビジネスで起業。畑さんはコンサル業のかたわらNPOでプロボノを開始。
みなさんルワンダツアーで新たな気づきを得たり自分と向き合ったりして、それぞれの道で挑戦中です。
この場面を見て、起業してよかったなあ、スタディツアー始めてよかったなあとあらためて思いました。
イベント報酬
この日の売上の集計はまだなのですが、売上の10%か人数×500円の多い方をいただけることになっています。
ということは、おそらく1万円くらい!すごい!ありがたい!
全額ルワンダ支援に活用させていただきます。
*正確な報酬の集計と受取はクラファン期間に間に合わない可能性があるのですが、その場合もクラファン後の支援プロジェクトで確実にお母さんたちに届けてきます。
お越しいただいた方々、あらためてありがとうございました!ぜひまた会いましょう!
クラウドファンディングへのご支援も、引き続きよろしくお願い致します!
https://for-good.net/project/1001415
スタディツアー
ホームステイに参加&支援対象のお母さんたちに会えるプログラムは以下の2通り。ぜひご覧ください!
【スタディツアーSTART】
農村ホームステイや現地在住日本人との交流などを通して、ルワンダの歴史や文化、国際協力、ビジネスを学ぶプログラム
https://rwandanote.com/2018/10/10/start-plan-list/
【ルワ旅コーデ】
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