大地とつながりの再生
インドネシア・バリ島の美しい大地を、日本の自然再生の手法を活用して蘇らせたい!




みんなの応援コメント
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2025/3/8 11:17
<BALI SAISEI プロジェクト、これまでの経緯。>

<愛のたまもの>たくさんの日本人が大好きな♫バリ島の、大地を1つ1つ甦らせたい♫
すでに色々な方々が、支援を通じて、想いを託してくださって、本当にありがたく思っています
ありがとうございます!
バリのウブドの王子様からも、応援の声が、届きましたので、ご覧くださいっ♫
画像は、去年9月末に、大地の再生のドキュメンタリー「杜人」を上映する際に、
王子が、熱くこの手法や、生態系を大切にしたバリの未来の大切さを、語ってくれている、ところです。
さて、今日は、このファンディングに至るまでの、愛のたまものの、お話を書きます。
1 事の初めは2024年。
まずは、私が尊敬する、環境再生師のYuki Imanishiさんが、私の
「日本の環境再生の手法を、開発が進みすぎている、バリ島で活かしたいっ」
という、海とも山ともつかない、突飛とも取れるアイディアを、
寛容にも全面サポートしてくださり、
オンラインで教えるという、ものすごく難しい離れ業に、挑んでくれたのです。
再生型セメント道作り。山奥での初開催に関わらず、たくさんの人が参加してくれ、今、バリ島で
再生型の土木が、本当に必要とされているんだ、、、と、実感しました。
それは感動しました。
2 その様子を聞いた、王子その他のみなさんが、
次に、屋久島から本気こいてバリ島に来たYoshinobu Izumojiの元で、
多国籍チームと現地の職人のみんなが一体となり、学びました。
言葉少ないが、行動で示す職人の背中を見て、王子様一同、胸ドッキュン。
文化を超える、この手法の叡智に心が震えたようです。そして、
3 映画「杜人」上映会に、漕ぎ着けました。バリの方々はじめ、
30人以上の多くの人が参加くださりました。
4 さらには10月、日本にお連れした、世界中の仏教徒御一行32名に、
大地の再生を紹介するクラスを、Shota Goto西尾和隆さんコンビと、奈良は2000年を超える歴史を持つ神社にて実施。
日本の蘇りの心、神と大地が一体となる心を、感じていただきました。
全てのプロセスが、愛のたまもの、でした。
本気には、本気が帰ってきます。
様々な方が、自分の土地に取り入れたいと、おっしゃってくださるようになりました。
現地の人達の、島の大地への、切なる想いに、応えていき、
文化言語を超えて、叡智を掘り起こしていきたい♫
ですが、
インドネシアは、貨幣価値が、日本とだいぶ違うので、
特にバリの方のサポートのために、大地の蘇り法を、実践し、伝えていくには、
ファンディングが必要となります。
環境再生・大地の再生は、職人がチームを組み、たくさんの人達と、作業を行うもの。つまり、1箇所1箇所に、丁寧に手をかけていきます。
日本の環境再生師たちは、1箇所1箇所丁寧にやりながら、日本国内のたくさんの再生ニーズへの対応に、大忙し、限られた時間の中で、
バリの大地のお役に立ちに、指導に来たいと言ってくれております。
だからこそ、現地へのナレッジ・トランスファーと、
現地で、環境再生・大地の再生を理解して、自分で実践できる、
人材の育成が、必須なのです。
より広く、伝えていくには、多くのみなさんのご支援が、頼りです!
ぜひ、サポートをお願いいたします。
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