子どもの教育
子どもの個性を才能に変える「こどもマルシェ」を離島・小豆島で毎月開催したい




みんなの応援コメント
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2025/3/14 18:30
【残り17日】こどもマルシェ、当日の様子を動画にしました!

こんにちは、0Live学園の原田です。
いつも0Live学園の応援ありがとうございます。
今回は「こどもマルシェ」当日の様子を紹介します。
当日の様子
※Instagramのリンクに飛びます
子どもたちは準備の時から笑顔が絶えず、それぞれの感性でポップを作りました。
Qちゃんは金柑の収穫~ジャム作りをし、「MINORI GELATO」の渋谷さんに味の試飲をしていただきました。Qちゃんらしい可愛いデザインのポップを作り、本番まで、何度も試飲をして準備しました。
ほのかちゃんはお家にいる大好きな鶏たちの卵が売れずに残っていることを知って、おじいちゃんの想いを届けたいと卵を販売することを決めました。当日は風船でつくった鶏のキャラクターや鶏小屋の写真を展示していました。
ともきくんは準備の初日はなかなかエンジンがかかりませんでしたが、周りのみんなの応援をしながら、当日はちゃんと店長を務め、見事に完売。お父さんが育てているいちごを販売することで、お父さんの仕事の大変さや価値を感じられたと思います。
Oちゃんは始め、「木で作った小屋を売りたい」と言っていたのですが、需要や売り上げなどを一緒に考えた結果、最終的にはご家族が小豆島で販売されている「駄菓子」を販売することに。当日、多くの子どもたちで賑わい、大繁盛でした。
「こどもマルシェ」の主役は子どもたちです。
大人は子どもたちの「やりたいこと」をサポートする役割。当日も、保護者の親御さんもスタッフも子どもたちの販売、お金の管理を見守りながらサポートしました。子どもたちにとって、失敗も成功もすべてが貴重な体験です。
この活動が今後も継続していけるように。
この活動を通して、小豆島がより活性化するように。
この活動を通して、子どもたちの個性がより輝くように。
クラウドファンディングの目標金額達成に向けて走り続けます。
引き続き、応援よろしくお願い致します!
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