旅教育&自立支援
「旅教育」で強い子に!ほぼ子ども&鈍行列車だけで日本中を回る18きっぷ遠足存続P




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/5/26 11:15
保護者の方から応援メッセージをいただきました!

note、書いて「いただき」ました
https://note.com/lalalask/n/n1df327e5127e?sub_rt=share_pw
18きっぷ遠足をやっている中で、子どもたちのことをよく観察していますが、その保護者の方からの意見をこのようにいただけたのはとても嬉しいです!
息子さんのインタビューはこちらから
https://for-good.net/project/1001751/activity/detail/6461#main-report
彼とは沖縄・三重・鳥取・島根・山梨・長野以外のすべての都道府県を回って(通過含む)るんですよね。なんだったら、今年だけですでに彼とは四国一周と九州にもいっているのがすごい。
発達特性や個性について、教育の分野にいながらも途中からコミュニティの方に活動の重きを置いていたので、いろんなコミュニティを渡り歩き、自分自身でもコミュニティビルダーであったこともあり、「多様性」に対しての生き方のサンプルやその特性の活かされ方にある程度知見があったのも役に立ったのだろうな。
あと、単純に私自身観光地にいかない真の意味での現地でしかできない体験を重要視するので、リスク管理も含めてギリギリのラインを見極めやすいのも良いのかもしれない。
個人的な方針として「知行合一」があり、溜め込んだ知識は実戦の中で活かしてこそ力になる....というよりかは、そうやって自分の今まで溜め込んできたものを実際に自分や誰かの役に立てたりする機会こそが大きな喜びになるのだろうと感じています。
実際に、執筆者の児玉さんの息子さんは鉄道の知識を多く持ち合わせているため、ルートの案が採用されたり、自分の知識でピンチを乗り越えられたときにとても嬉しそうな顔をしていたので、やはり知識を身につける上での一つの大きな到達点なのだろうと。
キッズたちと旅行をしていると、「他の子達よりも少しだけできるor知っている」がスパイスになることが多く、その結果おもしろいミラクルが起こり、お互いに世界が広がっていくのがみていて面白いです。
プロジェクト終了まで残り4日。
ネクストゴール達成で旅のしおりが豪華になる予定です。
最後までぜひよろしくお願いいたします!
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