馬と人の触れ合い
「ウマノバ」が広げる、地域福祉と心の触れ合い




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2025/4/5 12:00
【活動報告 vol.2】新聞に掲載されました!馬の魅力、もっと多くの人へ。

みなさんこんにちは!
ウマノバの高井一馬です。
先日開催された、湯沢町地域おこし協力隊の「卒業発表会」の様子が、なんと地元紙・新潟日報さんに掲載されました!
取材に来てくださった記者の方、そして取り上げていただいた新聞社の皆さん、本当にありがとうございました。
こうしてメディアに取り上げていただくことで、
「新潟県って、意外と大型動物と触れ合える場所が少ないんだな」
「馬って、実はすごく身近にいない存在かも」
といった気づきが、じわじわと広がっていくきっかけになるのではと感じています。
僕は、馬と人がもっと自然に関われる社会をつくっていきたいと思っています。
その第一歩は、「馬のことをちょっと知る」こと。
実は、卒業発表会の最後に、僕が一番伝えたかったことを話しました。
それは──
馬の鼻はぷにぷにしていて、すごく気持ちがいい!癒される!
ということです(笑)。
僕にとっては、それが馬のいちばん大好きなポイント。
その感動や癒しを、もっとたくさんの人に体験してもらいたいと思っています。
現在は、ゴールデンウィーク頃にスタートを予定しているフィッシングパークでのふれあい牧場の準備と、就労移行支援事業所の立ち上げに向けて動いています。
この挑戦を通して、観光や福祉に新しい風を吹き込みながら、
馬と人が「お互いの居場所」になれる未来を目指していきます。
ウマノバと3頭の馬たち(おこめ・ざらめ・わたあめ)を、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
髙井一馬(ウマノバ)
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