脳梗塞から社会復帰へ
【医学産連携で挑む】「もう一度歩きたい」180万人の願いに応えるリハビリ革命




みんなの応援コメント

nagare
2025年6月7日
私は仕事の一環で歩き方指導をしており、脳卒中のリハビリ後の代償動作について問題意識を持っていました。この歩行リハビリ機器が開発されて、多くの方が「自力移動」の回復はもちろん、元の歩...
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.患者・家族・医療現場を救う思いやりのテクノロジー
2.膝が曲げられるリハビリで不自然な歩行練習から解放
3.経済的負担の軽減
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE

“もう一度歩く”を諦めない技術者、 安齊秀伸
私は、企業を退職し、GMS膝ブレーキの開発を病院、大学や企業と協力して実現に向けて奮闘しております。
ただ、個人で起業したばかりで資金がありません。企業勤務時代に毎月購入していた自社株を売って試作を繰り返しました。
皆様のご支援をいただけないでしょうか。
企業時代では、新素材とその応用研究に従事してきました。
そして定年退職しました。ライフワークとしてGMS膝ブレーキを開発し安定供給できる体制を目指しています。
今、義理の母が要介護4の認知症です。介護の大変さも知っています。
脳卒中患者本人とその家族にも介護が不要になるリハビリテーションになるように望んでいます。
まずは歩行です。
GMS膝ブレーキ以外にも手や腕のリハビリテーション機器の開発も手掛けていますが、「歩く」を優先して開発しています。
ご支援をよろしくお願いいたします。
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2025.06.03
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みんなの応援コメント
nagare
2025年6月7日
私は仕事の一環で歩き方指導をしており、脳卒中のリハビリ後の代償動作について問題意識を持っていました。この歩行リハビリ機器が開発されて、多くの方...
mossan
2025年6月3日
この装置がたくさんの方々の助けになれるよう応援しております。
Mii
2025年6月3日
この技術によって、多くの患者様が自然な歩行にて社会復帰できるようになることを願っています。応援しています。