ミャンマー支援
戦争や圧政の社会を生きる人々に寄り添うNGO団体を立ち上げる
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FOR GOOD
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2025/11/1 21:03
明日から開催〈〈ミャンマーまるごとマーケット〉〉
~知る、触れる、巡り合う
ミャンマーまるごとマーケット~
日時:11/2(日) -3(月) 11:00-18:00
会場:フェアトレードショップ パモジャ(大阪府大阪市西区北堀江2丁目7-18)


\洋服・雑貨の販売/11:00-16:00(両日)
戦争や圧政下に生きる人々への連帯運動として、ミャンマー避難民と共にお洋服を作り、販売を始めました。今回はイベントに合わせて新作をご用意。華やかで美しい布は全てミャンマーから取り寄せています。

(商品例:バタフライカーディガン)
\上映会について🎥/ 16:30-18:00(両日)
クーデター後のミャンマーで民主化を訴える人々を描いたドキュメンタリーを上映します。作品提供は、多くのミャンマー人クリエイターが集うドキュアッタン。タイ・メーソットとオンラインで繋ぎ、現地クリエイターやドキュアッタンの皆様とのオンライン交流も行います!
ーDocu Athan(ドキュアッタン)
ミャンマー人のクリエイター(ジャーナリスト/映像制作者/アーティストなど)を支援するオンラインプラットフォームです。『アッタン』はミャンマー語で『声』『意見』といった意味があります。
https://www.docuathan.com/about-us
〈上映作品の紹介〉
ミャンマー人クリエイターによる映像作品の上映/「レイケイコー日記」
——2021年に起きたクーデター以降、無垢な市民たちは、軍による攻撃と暴力を恐れ様々な地域から、「安全」とされている解放区カレン州、そしてレイケイコー村に逃れていく。しかし、レイケイコー村も国軍により侵略・空爆され、人々はさらに土地を追われていく。銃声を耳にし、川を越えて逃げること、難民テントで生きること。「逃れる人々」は今、どのような想いでその状況を語るのか。

「レイケイコー日記」
作家紹介/トゥンチョー
映画監督。サフラン革命直後の2008年からジャーナリストとしての活動を開始する。2009年に電子法違反の罪に問われ逮捕され、2012年に恩赦で釈放。2017年にはヤンゴンでオウンドメディアであるHuman Color を立ち上げる。Human Colorでは少数民族の声を取り上げることを目的に掲げ、民族問題や様々な社会問題に焦点を当てたドキュメンタリーを制作。レイケイコーでの戦闘をきっかけに難民キャンプに逃れ、その間の様子を撮影した本作品を制作。現在はメーソットに滞在中。
その他、ドキュメンタリー作家兼ドキュアッタン発起人でもある久保田徹さんの映像作品も上映予定です。
上映会予約フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSei6f4vcrFtHi10fYyBqNftb3ijACwXT9BMI20b_UcNZKAftg/viewform
〈その他、ミャンマーフードの販売や文化体験、ワークショップなども行います!
イベントの詳細は下記SNSからご覧いただけます↓〉
https://www.instagram.com/solidarity_withyou?igsh=MTVnNDRycHVxMXR4ZA%3D%3D&utm_source=qr
https://www.facebook.com/profile.php?id=61573102824617&mibextid=wwXIfr
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