長生炭鉱遺骨収容へ!
沖のピーヤからの潜水調査に目標を定める!障害物をどけて入っていく!




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2025/5/11 10:04
5/6長生炭鉱現地で見て学ぶ会を開催しました

5/6(火)子どもの日の翌日に、協力団体である日韓青少年交流BIYP主催で「長生炭鉱現地で見て学ぶ会」を開催しました。
可愛い小学生や中・高校生が参加、とても真剣に聞いてくれました。その後、昼からは坑口ひろばの清掃活動も張り切ってしてくれました。未来に繋がる1日になったかな。
以下、参加者からの感想です。
・ISSAの母・NANAKO
今回フィールドワークでより詳しく長生炭鉱の事を知る事が出来ました。
私達が知るべき事実がここにあると実感した一日になりました。清掃作業ではこの事実を深く受け止めながら心を込めて作業をしました。
今後もぜひ参加したいと思います。
・ISSA
今まで追悼周回などで何回も同じ説明を聞いていてまた今回も同じような説明かなと思っていたけど今回のフィールドワークは今まで聞いたことの無かった細かい説明や話があって色々な事が学べました。そして今回のフィールドワークを通してもっと長生炭鉱の遺骨を早く出してあげたいなと思いました。
・マッキー、ミッキーママ
長生炭鉱を見て学ぶ会に参加して。
本日はお世話になりました。
今まで何度か訪れ、式典にも参加させていただきましたが、勉強不足でした。今まで聞きかじった事が、説明いただいて、線で繋がった感じがしました。
韓国の方が、日本に無理やり連れてこられた事、危険な現場で働かなければならなかった事、危険でもノルマがあり、働かさなければならなかった事、その原因が戦争にあった事。
当時の資料や、その後の証言など、当たり前ですが、物凄く尽力されて、調査されてて、説明が深く臨場感があり、すごく勉強になりましたし、支援の輪を広げなければいけないなと思いました。
・みよちゃん
今では考えられないような事があったことを忘れないように負の遺産として残していくことが今後の戒めにもなると思う。
・みよちゃんのダンナ
今回のフィールドワークでは、井上さんのお話から改めて長生炭鉱の歴史、刻む会の歩みを知ることができました。以前は到底難しいと考えられていた遺骨収容ですが、皆さんの絶え間ない努力やいろんなご縁、世間の関心やご支援によって、遺骨返還の可能性が見えてきたことは、人々の想いや祈りが何か見えない大きな力を引き寄せているように感じられます。
海の底に眠る人々の魂が故郷に戻ることができ、ご家族、関係者のみなさんに安堵な日々が訪れますように、微力ながら引き続き応援しています!
・かんな
今まで長生炭鉱の事件については、知っていたけど、改めて話を分かりやすく教えていただけたので、とてもいい学びになったと思います!今回学んだ事も活かして、これからのJOYPの学習にも繋げていきたいです。
・はづき
初めて長生炭鉱を見て、聞いて、分からないこともあったけど、面白かったです。
特に、ピーヤが印象深かったです。また予定が合えば行きたいです!
・くまさん
洋子さんの子どもたち向けの話、バッチリ👌!
ありがとうございました。
修学旅行生が段々と来る予感がします。
子ども向けの、読本が出来そうな予感がします。
当日、取材もあり、地元テレビ局がニュース放映してくれました。
ホームページにも紹介しています。
ピーヤからの除去作業も日々続いています。
第3次クラウドファンディングにご協力お願いします!
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