不幸な命を救う
みんなの力で事故や傷病で苦しむ野良猫、被災猫を救う『猫の医療費支援プロジェクト』
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/12/10 05:34
第2弾 継続「猫の医療費支援プロジェクト」終了。心よりお礼を申し上げます。
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20251210.html
第2弾 継続「猫の医療費支援プロジェクト」終了。心よりお礼を申し上げます。
この度、第2弾 継続「猫の医療費支援プロジェクト」ととして、再びクラウドファンディングを実施いたしました。
TNR日本動物福祉病院には、頻繁に飼い主のいない怪我や病気の猫たちが運び込まれ、途絶えることがありません。
いつでも医療を提供できる体制を維持するためには、継続して医療費を確保していかなくてはならず、二度目のお呼びかけをさせていただきました。
皆さまにはご負担やご心配をおかけしたことと存じます。
野良猫たちの過酷な暮らしや、医療を必要としている猫とはどんな子たちなのか、現実の状況をわかっていただけるだろうか。賛同いただけるだろうか。皆さまに届きますように、時間の限り、一生懸命発信してまいりました。
結果、目標額220万円を大きく上回り、3,194,494円という、本当に大きなご寄付をお寄せいただくことができました。深く感謝申し上げます。
この皆様のお気持ちのこもった尊いご支援で、明日からも医療を通して、助けを必要とする飼い主のいない猫たちを救い続けてまいります。
まだ、第2弾ではございますが、「猫の医療費支援プロジェクト」は、すで大きな成果がでています。
医療費の支援により、ここまで、医療を受けられました猫は『65匹』にも上ります。その多くが、 『猫の医療費支援プロジェクト』からの助成が無ければ、助けることができなかったであろう、大怪我や病気の猫たちでした。
多くの人々が、見落とされがちな足元で苦しむ野良猫たちの現状を知り、心が動かされ、こうして多くの方々の力を寄せ合い、弱い立場の動物たちが救われていく社会は、本当に素晴らしいと、強く感じております。
気付きから、多くの人が自分でもできる小さな行動へ・・・、それが社会を本当に変えていくと感じています。
クラウドファンディング 『猫の医療費支援プロジェクト』に、ご支援とご協力をくださいましたすべての皆様に、心からお礼を申し上げます。
そして、日々、動物たちの医療に力を尽くしてくれているTNR日本動物福祉病院のスタッフと犬猫救済の輪ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。
これからも、共に、助けを必要とする命のために頑張っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
今後は、ブログ『犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院』が情報発信元となります。
ブログにも目をお通しいただけましたら嬉しく存じます。
2025年12月10日
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
代表 結昭子
猫代表 シロタン

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