不幸な命を救う
みんなの力で事故や傷病で苦しむ野良猫、被災猫を救う『猫の医療費支援プロジェクト』




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/9/11 06:07
※活動報告 第2弾へ移行 💙 『猫の医療費支援プロジェクト』 リボンちゃん(たすき掛け重症の子猫)経過順調

お知らせ
※本日より活動報告を、第2弾 『猫の医療費支援プロジェクト』
の活動報告に移行させていただきます。
今後とも、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 結昭子(本名 深澤昭子)
クラウドファンディング 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
https://for-good.net/project/1002110
第2弾が スタートしました。
💙あなたの、ご支援が、確実に命を救います。
💖9月 ご支援ありがとうございました。
nobutabuta様 いつも応援しています。少額ですがこころから猫たちのために。ご支援ありがとうございました。
小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!
1.医療費助成でいつ傷病猫が来院しても命を救える体制を守りたい。
2.猫を救う人たちの医療費の心配を減らし、保護を後押ししたい!
『猫の医療費支援プロジェクト』第2弾からは、いつでも傷病猫を受け入れ、救える体制を守るため の継続的な医療費支援を目的としています。
この課題に向き合う背景
前回のクラウドファンディングを通じて、病院に足を運んでくださる患者さんや、野良猫を気にかけて保護してくださる方が確実に増えました。
「助けたいけれど費用が不安」という方に向けて、医療費助成の仕組みを掲示したことで、日ごろから野良猫たちの生きる環境に心を痛め、一生懸命に野良猫たちに目を向けてお世話をされている方たちも、お外で、お口が痛くて食べられない猫、皮膚病の猫、足を引きずっている猫など、複数の猫を連れてきてくださる方も現れています。
救いを必要とする猫がまだまだ多いことは残念ですが、一方で「救おうと行動する人が増えている」というのは大きな成果です。
第1弾を通して、この仕組みは確実に役立ち、命を守る力になると確信しました。
だからこそ、この取り組みを途切れさせることなく継続し、根付かせ、さらに広げていきたいと考えています。
私たちだけでなく、全国の動物病院や愛護団体にも広がれば、もっと多くの命を救える社会につながると信じています。
私は20代~30代のまだ若い頃、お金がなくても「猫を助けたい」と願いながら、結局、自分が働いて得た収入でできることをやり、それからも目の前の命を救うことに明け暮れる日々でした。心に秘めたまま時間はどんど過ぎて、今も気持ちは変わらず、やはり、お金を持っていなくても、お気持ちのある方に行動していただきたい、想いのある方が行動できるようなしくみを私の残された時間の中で作り上げたい。今度こそ、実現したい。根付かせたいのです。
もし各動物病院が小さな募金箱を設けてそこから傷病猫の医療費を助成してくださるだけでも、多くの活動される方が助かり、不幸な命が救われるはずです。 クラウドファンディングという仕組みをきっかけに、動物病院や愛護団体が「野良猫を支える文化」を広げていけることを強く願っています。
💙 『猫の医療費支援プロジェクト』
リボンちゃん(たすき掛け重症の子猫)経過順調
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-entry-9111.html
危機一髪、救出されましたリボンちゃん、すごく頑張っています。
毎日きれいに洗浄と消毒して、経過順調です。
保護されてから、10日経過。
痛々しかった傷口も、見るたびよくなっているのがはっきりわかるほど回復してきています。
特に食い込みがひどかった部分も、両側から盛り上がってきてもう少しというところまで来ました。
最初は、食べられませんでしたのでシリンジで少しずつ与えていましたが、
どんどん呑み込みがよくなって、数日すると、自力でお皿からは食べないものの、シリンジを見ると飛びついてきて食べるほどになりました。
その後、自力でお皿から食べだしました。
皮しかなかったようなお腹が、まあるくなってきました。
完治したら、次は、幸せ探しです。
どうか、傷病猫たちの命を救うため医療費のご支援をお願い申し上げます。
クラウドファンディング第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
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