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クラウドファンディング

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心の分断をはしわたし

こころの分断を「いただきます」ではしわたし。老舗お箸メーカーが短編映画制作に挑む

サポーター

株式会社ヤマチク 3代目 山﨑彰悟

現在の支援総額
¥5,988,000
/
目標
¥2,000,000
299 %
支援者
313
残り
終了
プロジェクトは終了しました

みんなの応援コメント

FOR GOOD

プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。

プロジェクトの相談をする

実行者からのメッセージ

普段何気なく口にする「いただきます」。感謝を通じてさまざまな存在を結びつける大切な言葉です。熊本・南関町で60年前から竹の箸だけをつくり続けている会社が、短編映画制作を通じて「いただきます」で社会をつなぎ直します。

プロジェクトのポイント

1.お箸屋さんが「いただきます」の価値を伝えるための映画をつくる

2.「いただきます」が世界で尊敬されている文化と知ってほしい!

3.「いただきます」をこころの分断の「はしわたし」にしたい!

プロジェクトの詳細


【ポスタービジュアル公開 2025.6.9】

映画のポスタービジュアルがついにお披露目です。


本作で初主演・初演技をつとめる岡田蓮さんが登場するポスタービジュアルは、映画のワンシーンを切り取った一枚。

このビジュアルから、皆さんはどんな物語を想像されるでしょうか?


また、映画のコピーを手がけてくださったのは、熊本出身のコピーライター・上田浩和さん。

東京コピーライターズクラブ最高新人賞をはじめ、数々の広告賞を受賞されている実力派です。


ご支援くださった方へ、今回お披露目したポスターが届く「限定ポスタープラン」をご用意しています。


目標200万円達成!

NEXT GOAL 500万円へ!


クラウドファンディングを開始してから1週間で、当初の目標である200万円を達成いたしました。

全国各地からたくさんのご支援をいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。

皆様からの熱い応援コメントを拝見し、「いただきます」という文化の尊さを改めて感じております。同時に「いただきます」を未来に、そして世界に届けるこのプロジェクトの重責に、身の引き締まる思いです。

 

クラウドファンディングは6月30日まで続きます。

ネクストゴールとして、映画制作費用である500万円を目指します。

 

「いただきます」を「ITADAKIMASU」へ

わたしたちの挑戦はまだ始まったばかり。

 

引き続き、応援よろしくお願いします。

 

株式会社ヤマチク 3代目

代表取締役CEO 山﨑彰悟


お箸屋さんが短編映画制作を決意したわけ

私たちヤマチクは、竹のお箸を熊本県南関町で60年以上作り続けてきた小さな箸メーカーです。


食卓から姿を消しつつある、日本製の竹のお箸。

ですが、箸という漢字の部首は竹冠。実は、日本のお箸の歴史は竹からはじまったんです。

しかし今では、安価な輸入木材やプラスチック製のお箸が主流に。

そこで私たちは、軽くて繊細な竹のお箸の価値を伝え、改めて日本人の食事に欠かせないものにするための挑戦を続けてきました。

これは、日本の竹のお箸文化を守り続けるために立ち上げた自社ブランド「okaeri」。2019年の発売から6年。海外への輸出も17カ国に増えました。2024年にはヨーロッパでのPOPUPに出店するなど、今ではの食卓でヤマチクのお箸が使われています。

2023年には、地元の若者が自慢したくなるまちを目指し、お店を作りました。


お店の名前は「ヤマチクファクトリーショップ拝啓」。店内には300種類以上のお箸が並びます。

オープン後1年間で2000万円以上の売り上げを達成し、現在もたくさんの地元メディアに取り上げられ、注目され続けています。


そんなヤマチクが次の挑戦として選んだのが今回の短編映画制作プロジェクトです。

本プロジェクトに込めた想い、最後までご覧いただけると嬉しいです。


「いただきます」と、なぜ言うの?

そうたずねられたら、あなたはどう答えるでしょうか。

私たち日本人が幼い頃から毎日の食卓で何気なく口にする「いただきます」。

実は、他国の言語には訳せない、特別な意味を持っています。

キリスト教圏には食事の前に神様に感謝を表すお祈りがありますし、フランス語には「ボナペティ(めしあがれ)」という言葉があります。でも「いただきます」を海外の方に伝えるのに適した訳語ではありません。

なぜなら「いただきます」にはたくさんの人や、いのちへの多様な「感謝」が詰まっているからです。


食事を作ってくれた人へ、食事の時間を共に共有する人へ、今日の糧を得ることができたこと、食材を育ててくれた人、食材(いのち)そのもの、そして今「生きている」ことそのものへの感謝。 

こんなにたくさんの感謝の意味が「いただきます」には込められています。


そして、私たちが作る竹のお箸が生まれた理由も「いただきます」の精神に起因しています。

いただくいのちに敬意を持っているからこそ、「米粒も摘める」「魚も綺麗に食べられる」軽くて繊細な竹のお箸が活躍の場をいただいているのです。

「いただきます」がなければ、ヤマチクという会社も存在しない。

それほどまでに、私たちにとってのみならず日本の食文化にとって重要な存在である「いただきます」が、いま危機に直面していると知ったのは昨年秋のことでした。


「“いただきます”はキモい」の投稿に感じた「こころの分断」


ある日、信じがたいニュースが目に飛び込んできました

「いただきます」を言うのはキモい。

とあるSNSの投稿がネットニュースになり、コメントがたくさんついている。中にはその主張に賛同する人もいました。

お金を払っているんだから、「いただきます」なんて言わなくていい。

生産者への感謝とか言っているけど、実際に届くわけじゃないから偽善っぽい。

親が子供を育てるのは当たり前だし、うちの食卓では「いただきます」を言っていなかった。

「いただきます」に身近な道具であるお箸を作る私たちにとって、単なる「マナーの問題」とは思えませんでした。

これらの投稿の根底には、日々の生活の中から他者や自然との関わりを見失った「こころの分断」があるように感じたのです。

「お金を払いさえすれば、別に感謝など伝えなくていい」

確かにそうかもしれません。しかしこの考え方は、自分が提供する側になったときにも素直に受け入れられるものでしょうか。お金さえもらえれば「感謝はいらない」と、本心から思えるでしょうか。それはあまりにも寂しいことだと、私たちは思います。

「いただきます」のような「ちょっとした感謝」すらも、権利や損得の天秤にかけてしまう。その成れの果ての一つが、昨今問題になっている「カスタマーハラスメント」のような振る舞いなのだと思います。



「いただきます」は「ひとりじゃない」と教えてくれる

繰り返しになりますが、「いただきます」という言葉は、単なる食事前のあいさつではありません。神道的価値観(「いただく」という神様への謙譲語)や自然崇拝、仏教的価値観(いのちを「いただく」という殺生の概念)が混ざり合って生まれたのが日本独自の言葉です。

このひと言には、食事を用意してくれた人々、うつわをつくった職人たち、そして命ある食材そのものへの深い感謝の気持ちが込められています。日本人が古くから大切にしてきた「いのちに感謝する心」が、自然と日常の習慣として根付いています。


食べることは、生きること。

私たち人間は、周囲の人との営みや自然との関わりなしに生きていくことはできません。

「いただきます」は、そのことを食事の度に気づかせてくれる大切な所作なのです。


言い換えれば、「いただきます」はSNSなどよりも、自分がひとりじゃないと感じさせてくれるものだと言えるかもしれません。



世界に出て確信した「いただきます」の価値

私たちがこれほど「いただきます」の価値についてこだわるのには、もう一つ大きな理由があります。

それは、日本の外で「いただきます」に対する賞賛、感動を目にしてきたこと。


現在、ヤマチクのお箸は日本国内のみならず世界17カ国の食卓で使われています。

コロナ禍が落ち着いた現在、様々な国にお邪魔する機会も増えました。

その際に、食事前に手を合わせ「いただきます」と言った私たちに対して、外国人のみなさんが思わぬ反応を示してくださることがあったのです。


「今、拝みながらなんて言ったの?」


そのように問いかけられ、こう答えました。


これは“いただきます”といって、私たちが生きていくために関わる全ての人や生命(いのち)に感謝を込めた、祈りのようなものです。日本人はみんな食事の時に言いますよ」


その答えに、その外国人の方は大変感激されていました。

「今度SUSHIを食べるから、その時に真似する!」と私たちの「いただきます」を録画したぐらいです。

この時、「いただきます」「ごちそうさま」という日常的な言葉が、世界に誇れる日本の精神文化なのだと、深く実感させられました。

日本人の食文化の奥深さに、敬意を抱いてくれる方は世界中にもっとたくさんいるでしょう。


今やどの国にも日本食レストランが立ち並び、そこのお客様はみんな上手にお箸を使って食事をしています。でも「いただきます」と手を合わせている人はまだいません。

「お箸」という日本の文化を世界に届けるヤマチクとして、お箸だけではなくお箸に込められた「いただきます」の精神性も世界に届ける責任がある。そう強く感じています。


だから「いただきます」を短編映画で伝える



複雑で多様な意味がある「いただきます」に込められた価値を、どうすれば言葉の壁を超えて世界に届けることができるのだろうか。

これらを考えに考え抜いた結果、私たちは「短編映画」を作ることにしました。

映画は、時間も国境も越えて愛され続ける芸術です。

観た人を物語の世界に一瞬で引き込み、笑いや涙、驚きや共感を与えるだけでなく、時に観た人の人生に大きな影響を与え、社会変革すらもたらす。

映画にはそれだけの力があります。

「いただきます」の大切さを言葉で説いても、説教くさく感じてしまいます。

でも映画であれば登場人物に感情移入し、「いただきます」を自分事として考えられるはず。

昨年ゴールデングローブ賞やエミー賞を獲得した映画SHOGUN 将軍』は、セリフがほぼ日本語のままの作品にもかかわらず、日本の美意識や精神文化を映像で表現したことで、世界中から賞賛を浴びました。「いただきます」にも同じように世界に共感される精神性としてのポテンシャルがあるはず。完成度の高い映画という形でなら、言葉の壁を越えられるのではないか。

そんな可能性を実現するため、私たちが制作に取り組む映画について紹介します。


映画で描くのは熊本の四季、そして家族愛

主演:岡田蓮さんインタビュー動画


母親役:村上美香さんインタビュー動画


メイキング&クランクアップインタビュー


応援コメント

支援金の使い道

この短編映画の制作には、撮影・編集・音楽・出演者のギャランティなど、約500万円の費用がかかります。

とはいえ、私たちが本当に届けたいのは「お金をかけた映像」ではなく、「心を動かす物語」。だからこそ、この映画には地元・熊本で活躍する若き映像クリエイターや熊本に縁のある俳優たちとともに挑みます。

撮影は熊本県内の自然豊かなロケ地を中心に、演出やカメラワークにも丁寧に時間をかけながら、一つひとつのシーンに「いただきます」の想いを込めていきます。

クラウドファンディングでは最終的に制作費用である500万円を目標にしていますが、ファーストステップとして200万円を目指します。

いただいたご支援は、以下の用途に大切に使わせていただきます

  1. 映画の制作費
  2. 出演者、スタッフの人件費
  3. 映画祭への応募、プロモーション費用
  4. リターンの制作、発送費

この映画は、地元と世界、今と未来をつなぐ挑戦でもあります。どうか、皆さまの力を貸してください。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


さいごに

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


途中で触れたニュース記事へのコメントのように、 「いただきます」は、非効率で非合理的に見えるかもしれません。

けれどそれは、

ただの挨拶ではなく、残さず食べることを大切にする、命を無駄にしない精神性が根付いた文化的な振る舞いです。

感謝の心を表し、「自分は独りで生きていない」と気づかせてくれる、日本独自の大切な所作としての「いただきます」。

私たちは、それが合理性を超えた日本の食文化として世界に評価される様を目の当たりにしてきました。


20年前、ノーベル平和賞受賞者であるケニアの環境保護活動家ワンガリ・マータイ氏は「もったいない」という日本語に感銘を受け、地球環境保護の世界共通言語として「MOTTAINAI」を世界中に提唱しました。

「いただきます」も、「ITADAKIMASU」となり得るだけの価値がある言葉だと、ここまで読んでくださったみなさまはうっすらとでも感じてくださっているのではないでしょうか。

「もったいない」も「いただきます」も、その根幹にあるのは自然への敬意とあらゆるいのちへの「感謝」。

ここで問いかけたい。


もし効率性を理由に「いただきます」が消えたら?


そこには、感謝のない、権利と義務だけの無機質な社会が待っているかもしれません。

政治や経済で大きな変化が続いている近年、世界中であらゆる分断が加速しています。

誰かが傷つくことを土台にするのではなく、「感謝」をベースに互いが互いを尊重できる世界はどれだけ素敵でしょう。

私たちがこの映画を通して本当に伝えたいのは、感謝を軸とした日本人の精神性です。

互いを尊重し合うその心こそが、「いただきます」の本質。


SDGsが叫ばれるようになって10年が経ちましたが実は日本人こそ、日々の暮らしの中でその精神性を自然に育んできた民族だったのではないでしょうか。


だからこそ、何か新しいことをやろうと躍起になるだけではなく、まず「いただきます」を大切にすることが、未来をつくる力になると私たちは思います。


お箸屋さんとして、私たちにできる小さな一歩を、ここから。

「いただきます」を、世界へ。

「ITADAKIMASU」を、世界からこころの分断をなくすための世界共通語へ。


 どうか、私たちの挑戦を応援してください。

▼一緒に「いただきます」で参加する

 エンドロールご出演権のリターン参加方法はこちら


 こちらのリターンは先着50名限定とさせていただきます。

 動画の提出締め切りは2025年7月3日(木)まで

 リターンを選択、決済の上ご参加ください。

 

▼ご支援の方法

(1)スマートフォンの場合は画面下までスクロールし「リターンを選ぶ」をタップしてください。パソコンの場合は右サイドにリターンの選択が並んで表示されています。下へスクロールすると各種リターンがみられます。

(2)「リターン」の中からご希望の支援金額と返礼(上映会ご招待、エンドロールへのお名前掲載、動画参加などの返礼があるものと無いものが、各金額ごとに様々なパターンでありますので、よく読んでお選びください)をクリックしてください。

(3)お名前、ご住所、携帯番号、メールアドレスをご入力いただき「すすむ」をクリックしてください。

(4)お支払い方法は「クレジットカード、銀行振込」の2種からお選びいただけます。カード情報の入力や、振込情報の確認をお願いいたします。恐れ入りますが、決裁手数料のご負担をお願いしております。

(5)決済後に「支援者」としてfor Goodに登録(公開)するお名前を入力してください。ハンドルネームやイニシャル、匿名でも構いません。

以上となります。

ご支援後いただきました方には、LINEオープンチャットのアドレスが届きます。

LINEのアカウントをお持ちの方はぜひご登録ください。短編映画に関する最新情報をお届けしております。



PROFILE

株式会社ヤマチク 3代目 山﨑彰悟

立命館大学法学部卒業後、IT企業でSEとして勤務。その後24歳で家業の株式会社ヤマチクに入社。竹のお箸の製造に関わる中で、携わっている人達が働きに見合った対価が得られていないことに疑問を抱く。
竹を切る切り子や、竹を材料に加工する竹材業者、そしてヤマチクで働く社員。関わる人全てが物心両面のやりがいを感じられるお箸作りを目指し、自社のリブランディングに着手。2019年にリリースした初の自社ブランドokaeriは、NY ADCやPentawardsなど国際的なデザイン賞を受賞。現在では国内のみならず海外からも多くの受注を獲得し、自社ブランドの売上比率は全体の65%にまで成長している。製造やPOP-UPでの接客販売の傍ら、ミシュランの星を獲得した一流シェフのお箸や一流企業のサスティナブルなノベルティの企画・設計も行う。2023年11月11日に初のファクトリーショップ「拝啓」を新設。

リターンを選ぶ

30,000

残り27

エンドロール動画へのご出演権

・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします
・映画の最後、エンドロールにご自身で撮影した「いただきます」の動画で参加いただけます
▼参加方法はこちら
◎撮影方法
お手持ちのスマートフォンを横向きにし、目の前に座っている大切な方が「いただきます」をしている様子を撮影してください。複数名が映っていても問題ありません。
◎条件
・動画の長さは6秒以内に収めてください
・ 横向きでの撮影をお願いいたします
・2025年7月3日(木)までに送付をお願いいたします
◎送付方法
撮影した動画をitadakimasu0804.info@gmail.com までお送りください。
送付に問題がある場合は、メールにてご連絡ください。別の方法をご案内させていただきます。

支援者23人

お届け予定2025-07-15

プロジェクトは終了しました

10,000

残り91

熊本県民限定チケット【完成披露試写会】

完成披露試写会熊本県民限定ペアチケット
2名様を完成披露試写会へご招待いたします。
オール熊本で撮影した映画を、熊本でいち早くご覧いただけます。

【完成披露試写会】
日時:2025年8月3日(日)13:30-15:00(13:00開場)
場所:熊本学園大学 〒862-0971 熊本県熊本市中央区大江2丁目5−1
※現地までの交通費は支援者負担となります
登壇:岡田蓮、村上美香、中川典彌、山﨑彰悟
司会:渕上彩夏
試写会、トークセッション、抽選撮影会なども企画中!
最高の環境で、完成した映画を一緒に楽しみましょう。

支援者9人

お届け予定2025-08-03

プロジェクトは終了しました

10,000

残り95

限定ポスタープラン

短編映画「いただきます」上映会のために作成する限定のポスターで応援するプランです。
・ポスターを1枚発送いたします
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします

支援者5人

お届け予定2025-08-15

プロジェクトは終了しました

10,000

残り191

完成披露試写会ご招待プランin熊本

2025年8月3日に実施する、監督・キャストが揃う試写会にご招待するプラン。
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします
・試写会ご招待1名様分(日時:2025年8月3日、場所:熊本県熊本市 熊本学園大学)
監督、出演キャストのトークセッションも予定しております。

支援者9人

お届け予定2025-07-15

プロジェクトは終了しました

6,000

残り48

完成披露試写会ご招待ライトプランin熊本

2025年8月3日(日)に実施する完成披露試写会にご招待するプラン。
岡田蓮さん、村上美香さん、中川典彌さんとのトークセッションもございます。
限定50名様を後方席ではありますが、お手頃な価格でご招待いたします。
若い方や学生さんにオススメです。
(前方のお席は別のリターンより、ご支援ください)
リターンの内容
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします
・試写会ご招待1名様分(日時:2025年8月3日、場所:熊本県熊本市 熊本学園大学)
※イベントの詳細やお時間は個別にメッセージいたします

支援者2人

お届け予定2025-08-03

プロジェクトは終了しました

30,000

残り1

完成披露試写会スポンサー席購入券4名様分

2025年8月3日(日)に実施する完成披露試写会にスポンサー席を4席確保するプランです。

完成したばかりの映画を誰よりも早くご観覧いただけます。
上映後には、主演の岡田蓮さん、母役の村上美香さん、監督の中川典彌さんとのトークセッションもございます。

ご友人やご家族、従業員の皆様などと一緒に特別なひとときをお楽しみにください。

【リターンの内容】
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします
・完成披露試写会お席4名様分(日時:2025年8月3日13:30〜15:00、場所:熊本県熊本市 熊本学園大学)
※イベントの詳細やお時間は個別にメッセージいたします

支援者4人

お届け予定2025-08-03

プロジェクトは終了しました

10,000

残り23

エンドロールお名前掲載プラン(個人向け)

短編映画「いただきます」の最後、エンドロールにお名前を掲載するプランです。
リターン内容
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします
・エンドロールにお名前を掲載いたします

支援者77人

お届け予定2025-08-04

プロジェクトは終了しました

5,000

とにかく応援プラン【5000円】

「いただきます」に共感し、応援いただける方向けプラン。
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットへご招待
・2025年8月4日公開映画のURLをお送りいたします。

支援者62人

お届け予定2025-07-15

プロジェクトは終了しました

10,000

とにかく応援プラン【10000円】

「いただきます」に共感し、応援いただける方向けプラン。
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットへご招待
・2025年8月4日公開映画のURLをお送りいたします。

支援者37人

お届け予定2025-07-15

プロジェクトは終了しました

15,000

残り18

劇中登場お箸セットプラン

短編映画「いただきます」の劇中に登場したヤマチクの竹のお箸を2膳セットでお送りいたします。何が届くのかはお楽しみ!
リターンの内容
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします
・劇中でキャストが使用したお箸を2膳セットでお送りいたします。デザインはランダムです
※発送までお時間を要する場合があります

支援者32人

お届け予定2025-08-31

プロジェクトは終了しました

100,000

残り4

上映会を開催できる権利

全国各地で「いただきます」を広めることに共感し、上映会を会社・地域で開いていただける方向けのプラン。
リターンの内容
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」の公開URLをお送りいたします
・上映会を1回開催できる権利(データを送付いたします)
※上映会に必要な会場や設備は各自でご準備をお願いいたします

支援者6人

お届け予定2025-08-15

プロジェクトは終了しました

100,000

残り8

新聞広告にロゴを掲載する権利

2025年8月4日に掲載予定の「いただきます」に関する新聞広告にご希望のロゴや企業名を掲載できるプランです。新聞広告の詳しい内容については個別にご連絡させていただきます。
リターンの内容
・新聞広告へのロゴ掲載
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝えるオープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします

支援者2人

お届け予定2025-08-04

プロジェクトは終了しました

50,000

代表山崎のトークイベント開催権

ヤマチク代表山崎のトークイベントを開催できる権利です。
日程:2025年7月以降の開催、双方のスケジュール調整にて決定
場所:日本国内、オンラインのいずれか
支援者様の交通費や滞在費、会場使用料などは各自でご用意ください。
プロジェクトオーナーの交通費、滞在費はオーナー自身が負担いたします。
トークテーマの例「ブランディング、チームビルディング、マーケティング、商品開発、脱下請け、ローカルで年間2300万円売る方法」など、個別にご相談させていただきます。
8月以降は「映画上映権」との組み合わせもおすすめです。

支援者5人

お届け予定2025-08-04

プロジェクトは終了しました

30,000

エンドロールお名前掲載プラン(法人向け)

短編映画「いただきます」の最後、エンドロールにお名前や企業名を掲載するプランです。
リターン内容
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします
・エンドロールに企業名もしくはロゴを掲載いたします
(画像を希望する方へは後ほどメッセージにて申し込みフォームを送付します)

支援者30人

お届け予定2025-08-04

プロジェクトは終了しました

30,000

追加!エンドロール掲載プラン(法人向け)

◎好評につき追加いたしました◎
短編映画「いただきます」の最後、エンドロールにお名前や企業名を掲載するプランです。
リターン内容
・お礼のメッセージ
・映画の進捗を伝える限定オープンチャットご招待
・2025年8月4日公開短編映画「いただきます」のURLをお送りいたします
・エンドロールに企業名もしくはロゴを掲載いたします
(画像を希望する方へは後ほどメッセージにて申し込みフォームを送付します)

支援者20人

お届け予定2025-08-04

プロジェクトは終了しました

このプロジェクトを
応援するために、もう一つできること

For Goodは、
みんなでより良い社会を目指す
クラウドファンディングです。

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