FOR
傘の廃棄を減らす
年間数千万本が廃棄される傘。静岡で創業106年の傘屋が「捨てない傘」を再提案

現在の支援総額
¥141,600
目標
¥5,000,000

支援者
2
人

残り
60
日

みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.静岡の職人技と伝統文化を未来へ残す
2.天気と暮らしを、もっと楽しく豊かにする
3.「いいものを、長く、大切に」という暮らしの復活
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE

藤田屋|藤田 大悟
1919年(大正8年)創業、今年で106年目を迎える静岡県の老舗傘屋の4代目アトツギです。
一時は地元を離れ、大手メーカーで勤務していましたが、「この大好きな商品と空間、傘づくりの技術を次世代につなぎたい」との思いから2024年に帰郷し、藤田屋に入社しました。
その後は「高い壁に挑戦することで自分と会社を成長させたい」という目的のもと、全国各地の後継予定者が新規事業アイデアを競うピッチイベント「アトツギ甲子園」へ出場するなど、挑戦を続けています。
2025年3月には、傘を通じて人と人をつなぎ地域を盛り上げたいと考え、当社初のアンブレラスカイ「harebare」を清水駅前銀座商店街で実施し、多くの方に傘の新しい魅力を届けました。
リターンを選ぶ

最新の活動レポート
まだ投稿がありません
みんなの応援コメント
おかあさん
8時間前
探していた日傘が静岡市で作られていることを知りませんでした。楽しみに待っています
Ai
10時間前
応援しています!