心の分断をはしわたし
こころの分断を「いただきます」ではしわたし。老舗お箸メーカーが短編映画制作に挑む




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2025/7/1 14:00
【御礼】クラウドファンディング終了と映画制作のご報告

6月30日(月)をもちまして、クラウドファンディングが終了いたしました。
当初の目標である200万円を大幅に超え、総額5,958,000円のご支援をいただきました。
早速、リターンの準備をさせていただいています。
「田舎のお箸屋さんが映画を作る」
そんな荒唐無稽な挑戦にも関わらず、全国各地からたくさんのご支援、応援コメントをいただき本当に嬉しいです。ありがとうございます。
映画の撮影も6月29日に無事にクランクアップを迎えました。
8月4日「お箸の日」の世界同時配信に向けて、映画制作もいよいよ佳境に入ります。
短編映画「いただきます」の制作記者発表を行った際、私は次のように語りました。
「いただきます」を世界共通言語にするために、お箸屋さん初のアカデミー賞を獲ります!
その身の程知らずな発言に対して、会場からは失笑が漏れていました。
しかし撮影に立ち会うたびに、脚本の完成度の高さ、演技の素晴らしさ、映像の美しさ、そして何より「いただきます」という文化の尊さを五感で感じました。
立ち会い中に感動して涙を流した回数は、数えきれないほどです。
きっとこの作品を観ていただければ、「アカデミー賞」が絵空事ではないと誰もが感じてくれると思います。
「いただきます」を「ITADAKIMASU」へ
皆様、短編映画「いただきます」の完成を楽しみにしていてください。
引き続き、ヤマチクの応援をよろしくお願いいたします。
株式会社ヤマチク 3代目
代表取締役CEO 山﨑 彰悟
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