猫の命
【お力添えください】2年間の空白。愛猫(くう、はな)を法廷でとり戻す!




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2025/7/7 10:00
「ねこだすけ」さんとの出会い !!

温かいご支援、心より感謝申し上げます。
今回は、絶望で意気消沈している私に、希望を与えてくださったNPO「ねこだすけ」の、きや様と工藤様との出会いです。
最初は電話で経緯などを説明させていただきました。
工藤様は私が最初に相談した練馬の愛護団体の方、そして紹介された保護猫団体N代表とも面識があり、話はスムーズに進みました。
・なぜ、N保護猫団体を紹介したのか?
・なぜ、この件と関わりたくないのか?
紹介元が疑問視されました。私も疑問に思っていたことです。N保護猫団体が記事になっているのを問題が起きてから知ったからです。
その後、直接交渉してくださり、私が頼んでも一度も写真を送ってこなかったボランティアAも、すぐに写真を送ってきました。
上の写真です。誘拐、拉致されている写真そのものです。(真意の程は不明)
その後保護猫団体N代表とAさんは「工藤さんに直接会って相談したい」と言ってきました。
12月20日に私と友人を含め、「ねこだすけ」本部事務所に5人が集まりました。きや様は直接参加せず、側で話を聞いておられました。
4時間話し合い、明日にでも返してもらえると思いましたが、Aさんはすぐに返すとは言わず、一旦持ち帰って2〜3日後に工藤様に連絡をすると。
返却条件であった「猫2匹飼育可契約書」「家の広さ」「脱走防止対策」の確認のために2人を家に招待しました。結局、二人は来ませんでしたが・・
しかし、年内、遅くとも年明けには2匹は戻ってくると信じ、私はうれしくて眠れませんでした。
※次回は、Aからのメール「私が言うのもなんですが、2匹はずーっと昔からうちにいるみたいに馴染んでます・・」
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