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猫の命
【お力添えください】2年間の空白。愛猫(くう、はな)を法廷でとり戻す!

現在の支援総額
¥320,500
目標
¥585,000

支援者
42
人

残り
38
日

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FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/7/13 14:00
Aさんの妄想

温かいご支援ありがとうございます。【活動報告⑥】
今回はAさんのメールから読み解ける妄想について触れようと思います。
返さないと言い始めた頃のメール
A:「私が言うのもなんですが、2匹は、ずーと昔からうちにいるみたいに馴染んでます、
私の顔を見ると、毎回話しかけてくれるので、意思疎通も充分できてる状態です
撫でて!いいこして!とせがんでくるので、両手でさわさわさわと体中をこすってあげると喜んで、もっと!もっと!とせがんできます
ごはんも食べる?と言うと、二人して喜んでテーブルに飛び乗り、器に入れるのを待っています
1日に5回くらい、おやつと食事を太らないようにあげてます
今以上に幸せにしてくれますか?」
私が警察に行った直後のメール
A:「先日調布警察から電話がきました、その際、警察の方からアドバイスと注意を受けました
民法上、私は猫達の占有者になるそうです、占有者は猫達を誰かに渡し、渡した先で問題が起きた時の責任が私に来ると話して頂きました
ですから、無責任な事は出来ない事になりました
今後、猫達のお引渡しに関して井星様と猫達を預かる方に対して契約書なるものを作らないといけないとアドバイスされました
当然どなたでもお渡しする理由にはいかず、精査しなければならないとも注意を受けました
今までも、愛護の観点から猫達のお引渡しに関して色々条件を申し上げてきましたが警察の方とお話しをしてそれは間違っていなかったと確信出来ました
こんなことでもないと、警察の方とお話した事もなかったので、沢山勉強になりました」
※警察は所有者と占有者の違いを説明したそうです。所有者は飼い主である、だから返さないと、何かあったらAさんの責任になることを伝えたのです。
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