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2026/5/20 06:00
あいさつ空間WS開催しました!
いつもタマリーを応援してくださり、本当にありがとうございます。
新拠点づくりの様子を、また少しお届けしたいと思います。
5月9日(土)
タマリー新拠点にて、佐賀大学理工学部 建築環境デザインコース・萬玉研究室の皆さんと一緒に「あいさつ空間WS」を開催しました。
萬玉研究室の皆さんには、研究テーマとしてタマリーに関わっていただき、
新拠点のエントランスや小窓スペース、お庭などについて、模型を使いながら
研究・提案をしていただきます。
萬玉研究室は、地域をフィールドにした実践的な建築デザインやリノベーションを学ぶゼミ。
学生さんたちが主体となり、建築・都市デザインの視点から、地域創生や空間活用に取り組まれています。
“あいさつ空間”って?
これまでのタマリー(春日市弥生)は、空き家を活用した場所だったこともあり、外観から中の様子があまり見えず、近隣の方との偶発的なコミュニケーションが生まれにくい面がありました。
一方で、だからこそ“実家感”のある、コアで安心感のあるコミュニティが育まれていたのもタマリーらしさ。
新拠点では、そんな実家感のあるコミュニティの良さを大切に引き継ぎながら、少し地域にひらき、まちとの接点が生まれるような空間づくりができたらどうだろう?
そんな想いから、「あいさつ空間」というテーマで、空間のつくり方や使い方を一緒に考えていくプロジェクトがスタートしました。
たくさんの人が集まったWS
当日は、学生さん13名と萬玉教授、
そして参加者として大人19名・子ども6名が参加。
タマリー住人さんをはじめ、小窓スペースを利用するであろう方々、春日市社会福祉協議会の方々、これからタマリーと関わってみたいと思ってくださっている方々など、年齢層もさまざまな方にお声がけして開催しました。
会場は、まだ改装中の新拠点2階。
実際の現場を見ながらの開催でした。
たくさんの人が新拠点に集まると、工事中だった空間が、一気に
「人が集うタマリー」に。
「広いと思ってたけど、意外とそんなに広くないね!」
なんて声もありながら、これからの使い方のイメージも少しずつ見えてきました。
敷地調査の発表からスタート
まずは萬玉教授から企画説明。
その後、学生さんたちによる敷地調査の発表がありました。
周辺地域の施設や街並みについて、地図も交えながら丁寧に調べてくださっていて、参考になる事例の紹介も。
「ここがこれからどう変化していくんだろう」
そんなワクワクが、すでに始まっていました。
ポストイットを使ってアイディア出し
その後はグループに分かれ、
「ここでどんなことをしたい?」
をテーマに、ポストイットを使いながらアイディア出し。
庭、エントランス、小窓スペースなど、
空間ごとに分かれてたくさんの意見を出していきました。
空間ごとに色分けして意見出し
新拠点にワクワクを膨らませてくれました!
グループごとに発表!
各グループ、本当にユニークなアイディアばかり!
学生さんたちも、
「こんなにたくさん意見が出ることって珍しいですよ!」
と驚かれていました。
みんな、タマリーを愛してくれている人たちばかりだからね!!
ちなみにその頃、外では外壁塗装が進行中。笑
工事の音も含めて、“今しかないタマリー”の空気感でした。
模型を使ったWSへ!
休憩をはさんだ後は、15分の1サイズの新拠点模型を使ったWSへ。
「ここにこれ置きたい!」
「こんな場所にしたい!」
そんなアイディアを、実際に模型へ配置しながら、旗を立てていきました。
実際に模型を配置し、旗を立てていくよ。
学生さんたちが事前に、使いそうな家具やアイテムまで作ってきてくださっていて、それがまた本当にかわいい…!
大人もワクワクなんだから、子どもたちはもちろん大興奮♡
1階・2階の壁紙や床材の雰囲気まで再現されていて、空間のイメージがぐっと具体的になりました。
子どもたちを見守ってくださった皆さんにも感謝
長時間のWSだったのですが、見守りスタッフさんや参加者さんたちが子どもたちを見守ってくださり、本当に助かりました。
こうやって、いろんな人が関わりながら場がつくられていくことも、タマリーらしさだなあと感じます。
「やりたい!」を実現していく場所へ
この日出たアイディアは、すぐには難しいものもあるけれど、どれも時間をかけながら、ひとつひとつ実現できそうなものばかり。
「こんなことできたらいいな」
が、実際に「できた!」に変わっていく。
そんな経験が積み重なっていったら、大人も子どもも、きっと少しずつ変わっていく気がしています。
今って、“やりたい”よりも先に、いろんな理由であきらめてしまうことの方が多かったりするから。
だからまずは、ここから。
「やりたい!」を、みんなで少しずつ実現していきたいと思います。
これからどんな提案になるんだろう
これからゼミの皆さんは、この日出たアイディアをさらに整理し、新拠点のデザイン案として提案してくださいます。
私たちはただただ好き勝手言って、
妄想を膨らませていただけなのですが笑
ここからが学生さんたちの学びでもあるんだなあと感じています。
どんな提案が生まれるのか、本当に楽しみ!!
最後はみんなでハイチーズ📸
限られた時間の中で、タマリーのことを丁寧に汲み取ってくださり、模型づくりからWS開催まで準備してくださった
萬玉研究室の皆さん、本当にありがとうございました!
そして、ご参加いただいたみなさん
本当にありがとうございました!
新拠点づくり、少しずつですが確実に進んでいます。
これからも進捗をお届けしていきますので、
あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。
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