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2025/7/3 09:04
7月1日 日報

早いもので、もう下半期…。
またもや朝から、ひとハプニングありながら
キッチンに向かう。
今日は、日本に帰って来た時、
必ず来てくれるモルディブ在住の
ひとみちゃん @hitomysha が
お友達を連れて来てくれる日。
そのお友達も帰省中で3姉妹のママ。
子連れでゆっくりご飯を食べるならタマリー!!って連れて来てくれて、
ゆっくり過ごされて行かれました。
タマリーって外観が普通の一軒家すぎて本当に入りずらい場所だと思うのだけど
こうやって、人から人へ繋がっていく場所だと思う。
同日、ランチへ来られた方も一度タマリーに来たことある人が
私たちに会わせたい人がいるからと連れて来て下さった。
@shoki_kazu.furu さん、ありがとうございます♡
未熟児を持つ親子のためのサークル活動から始まり、
そこに集う方々の想いや経験を活かして、放課後デイを立ち上げた
女性おふたり。
一般社団法人を立ち上げ、今では2か所の事業所を運営してある。
名刺の裏には
「障がいのある人もない人も、多様な人が繋がれるコミュニティ作りをめざします。」
と書いてあった。
きっと、うまく繋がり合える気がする。
そう思った。
やってあることのスピード感と規模感が大きすぎて、専門的な知識がもともとあるんだろうなと思ったら、私たちも、いち主婦からはじまりました。
って言われてて
どうにかなるんですよ!っという言葉にすごく勇気をもらった。
想いが軸がちゃんとあれば
「どうにかなる!」
タマリーへの活動にも終始共感して褒めてくださり、自己肯定感が一気に上がった時間だった。
私たちは、日々誰かを支えているようで
実は、誰かに支えられている。
だから、ここに居る私にとっても、
この場所は大切な場所。
午後からは、みどりさんのレッスンで
つい、おざなりになりがちだった
自分のメンテナンスを行う。
どんな時も、ほんの少し、心に余白を。
ギリギリで頑張らない。
胸を開き、ふ~~っと大きく息をしながら
自分に言う。
まずは自分を大事に。
帰りに今日来たみんなが、短冊に書いてくれた
タマリーへの願いとご自身の願い事を読みながら
何も根拠ないけど
きっと願い叶うよ~って思った。
今日もあっという間の1日でした。
タマリー、次の一歩へ。
クラファン挑戦中です🔽🔽🔽
https://for-good.net/project/1002070
引き続き応援よろしくお願い致します🙇
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