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★防除推進外来種に指定されると…農地で、畜舎で、漁港で猫達はこうして駆除されます。
環境省と農水省は、野良猫や地域猫を含むすべての猫を「イエネコ」として一括し、国を挙げて「防除推進外来種」のリストに載せる計画を進めています。
環境省は「法的拘束力はない」「すぐに駆除されるわけではない」と説明していますが、私たちはこの言葉を信じることはできません。
もし指定が決まれば、ボランティアの目が届かない全国の農地、畜舎(牛舎・豚舎・鶏舎)、夜間の漁港といった「一次産業の現場」で、恐ろしい大量排除が合法的にスタートできるようになります。
■ 国がやろうとしているのは、愛護ではなく「駆除・排除」です
動物愛護団体も、不幸な外猫を平穏に減らしていくために、命を全うさせるTNR(不妊去勢手術)を行っています。しかし、国がリスト指定によって進めようとしている「防除」とは、人道的な管理ではなく、以下のような「暴力的な駆除・排除(命の間引き)」に他なりません。
1.害獣用箱罠(はこわな)による大量捕獲 農地にあるアライグマ用の箱罠に猫がかかっても、これまでは愛護法の手前、現場も躊躇していました。しかし「防除推進外来種」になれば、他の害獣として扱われている動物と同じ扱いで公然と罠にかけられます。
2.「家畜防疫」を大義名分にした一斉回収 農水省の指針では、豚の流産を招く「トキソプラズマ症」などの感染を防ぐため、畜舎周辺からの猫の排除が強く指導されています。「国の方針」というお墨付きが出れば、農協や自治体による一斉回収ルートが日常業務として組織化されます。
3.「見えない場所」での秘密裏の処分 人目が届かない広大な農地や漁港で捕まった猫たちが、他の害獣として扱われている動物と同じようにその場で秘密裏に処理(殺処分)されるリスクが跳ね上がります。国の方針という免罪符があるため、現場では、罪悪感を抱きにくい状況が生まれ、排除が進むことを強く懸念しています。

漁港イメージ画像
■ 「動物愛護法」は完全に骨抜きにされる
動物愛護法は猫を「みだり(正当な理由なく)に殺傷すること」を禁じています。
しかし、国が公式に「防除推進外来種」に指定すれば、「虐待ではなく、産業と生態系を守るための『正当な防除行為』である」という理屈が成立してしまいます。 現に過去、沖縄県南大東村で200頭以上の野良猫が処分された際、環境省が自治体を擁護する見解を示したことで、愛護法違反での刑事告発は不起訴(おとがめなし)になりました。
今回の改定は、この「愛護法をすり抜けるための免罪符」を全国の現場にバラまくことに他なりません。
■ 白紙撤廃を求めて声を届けましょう!
私たちが汗を流して積み重ねてきたTNRや地域猫活動が、行政の「外来種」というラベル一つで一瞬にして踏みにじられようとしています。地方の農山漁村で生きる、声なき猫たちの命を一掃させてはならないと思いませんか。
時間の猶予はありません。
白紙撤廃を求めます。
貴方の声を 行政へ!
■ 環境省(代表 (03-3581-3351)
今回の改定を主導する「野生生物課」と、猫の命を守る専門部署である「動物愛護管理室」の両方に声を届けるのが最も効果的です。
電話がつながったら、オペレーターにこのように伝えてください。
「生態系被害防止外来種リストの件で、野生生物課の外来生物対策の担当職員、または動物愛護管理室の担当職員に直接つないでください」
・環境省ご意見メール MOEメール | 環境省
■ 農林水産省(代表 (03-3502-8111)
電話がつながったら、オペレーターにこのように伝えてください。
「『生態系被害防止外来種リスト』へのイエネコ追加について、担当されている『大臣官房みどりの戦略グループ』または『農村振興局 鳥獣対策室』の職員の方につないでください」
農水省総合窓口 意見フォーム
農林水産省総合窓口:農林水産省
≪お知らせ≫
★清四郎くん16才 永眠(肥大型心筋症 腎不全)
東日本大震災 福島被災猫
津波エリア 楢葉町清之神社より
2013年6月29日保護
清四郎
黒白 オス
推定16才(2026年現在)
https://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/p166%2025-25seisirou.html
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最期は、酸素室で静かに過ごしました。
シェルターから、ボランティアさんたちが代わるがわる会いに来てくれて、最後まで清四郎はみんなの優しさを感じながら永久の眠りにつけたようです。
原発事故で明かりが消えたあの頃の福島楢葉町の降るような星空は、犠牲になった数えきれない動物たちの命がお星さまになって輝いているように見えて涙が止まりませんでした。仲間が待っているお空で清四郎くんも輝くお星さまになるでしょう。

東日本大震災福島の警戒区域から仲間と救った1000頭の犬猫たち、支えて下さったご支援者の皆様、清四郎くんのフォスターペアレント様 沢山の福島っ子たちのフォスターペアレント様 感謝を忘れることはありません。いつも、ありがとうございます。
清四郎が、長い間、大変お世話になりました。
犬猫救済の輪 TNR日本動物福祉病院
代表 結昭子
クラウドファンディング
継続『猫の医療費支援プロジェクト』動物愛護を未来へ繋ぐ!看護師たちの挑戦!
https://for-good.net/project/1003793

飼い主のいない野良猫たちの命を救うために、ご無理のない範囲でのご支援をどうか宜しくお願い申し上げます。(看護師長 児玉)