野良猫に医療実現を!
第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/9/13 01:18
💙 『猫の医療費支援プロジェクト』 ロッキーくん(背中一面の外傷。大きく皮膚欠損。)退院間近

https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20250913.html
★9/13 /NeKo SanDoさん主催保護猫譲渡会 島忠ホームズ川崎大師店2F13時-16時
★NeKo SanDo長山代表よりクラファン応援メッセージ
💙 『猫の医療費支援プロジェクト』 ロッキーくん(背中一面の外傷。大きく皮膚欠損。)退院間近
💖9/13(土)NeKo SanDoさん主催保護猫譲渡会
島忠川崎大師店2F 13時-16時
💖日曜日は 里親会へ!
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/satooyakai.html
先住猫さんのいないお宅では、寂しくないよう二匹飼いでお願いしています。
★9/13(土)は、NeKo SanDoさん主催 保護猫譲渡会
島忠ホームズ川崎大師店2F 13時-16時
約50匹の子猫成猫が参加、出会いを待っています。
ご家族、おそろいでお出かけ下さい。
💙NeKo SanDo長山代表より、クラファンお応援メッセージをいただいております。
応援メッセージ
川崎地域猫サポーター
NeKoSanDo 代表 長山真里 様より
私たちは川崎市で地域猫サポーターとして2022年から登録し、活動しているボランティアです。このたび、犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院さんが、飼い主のいない猫たちを救うために継続される【猫の医療費支援プロジェクト】に賛同し、応援の気持ちをお伝えいたします。
NeKoSanDoは今年で3年目の、まだまだ小さなチームです。
活動を始めた頃から、結代表には多方面で助けていただいてきました。
時には優しく、時には厳しく導いてくださり、私たちの大きな支えであり、神様のような存在です。
川崎の地域猫活動にとどまらず、記憶に新しい能登の震災時にも現場に駆けつけ、多くの命を救ってくださいました。さらに、殺処分の多い香川県に毎月TNR日本動物福祉病院から獣医さんを派遣して下り一斉不妊手術をされるなど全国で起きている弱い動物たちと活動される人たちにまで目を向けて下り、手を差し伸べられています。
どこからその力が湧いてくるのか、私には到底できないことをやってのける結代表には、ただただ頭が下がる思いです。香川県から受け入れている沢山の猫たちは、私たちが主催する保護猫譲渡会でご一緒させていただき、私たちも大先輩の結さんの活動に見習い、どこの猫たちであっても少しでも多く救えるようにとお手伝いさせていただきたいと思っております。
私たちは、TNR活動等でTNR日本動物福祉病院さんに頻繁に行くのですが、毎日のように飼い主のいない病気や怪我を負った猫たちが運ばれてきます。私が目にしているだけでも、その数は相当なものです。
そんな猫たちを一匹でも多く助けたい、連れてきてくださる方の力になりたいとプロジェクトを立ち上げてくださったことに、心から感謝しています。医療費という大きな壁に阻まれ、苦しんでいる命が助けられないなんて悲しすぎます。
ひとりじゃない。この命のために力になってくださる人たちがいる。
「みんなの力でひとつの命を救う」とても優しいこのプロジェクトを成功させましょう。『猫の医療費支援プロジェクト』継続第二弾、これできっとまた、多くの命がつながっていきます。
「痛いよ。苦しいよ。」「みんな幸せに生きたい」声なき弱い動物たちの声が、多くの皆様の心に届きますように。是非、このプロジェクトに参加して、一つの命をみんなで支えませんか。
私たちのチームも、毎日頑張っています。それでも、限られた範囲の地域で精一杯です。助ける人たちがもっともっと増えてほしい。 『猫の医療費支援プロジェクト』を広げて頂けましたら幸いです。
応援、宜しくお願い申し上げます。
NeKoSanDo 代表 長山真里
💙『猫の医療費支援プロジェクト』
ロッキーくん(背中一面の外傷。大きく皮膚欠損。)退院間近です。
7月30日にTNR日本動物福祉病院に来院したロッキーくんは、背中一面に目を覆いたくなるほどの大きな損傷がありましたが、数回の手術と処置を乗り越え退院間近です。
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20250906.html
ロッキーくんの背中の傷跡は、こんなにきれいになりました。
目薬なども使って、目もお顔もきれいにしてあげたいのですが・・・
怒りんぼさんなのです。
かなり、迫力のシャー猫さんですが、
私が、ビクビク近づこうとしていると、
TNR日本動物福祉病院のスタッフが後ろから、「撫でられるときもあるんですよ。」とか・・・。
何と勇気あること。スタッフの野良猫さんたちへの想いと行動には、いつも感心させられます。
ロッキーくん、あと少しです。応援ありがとうございます。
傷病猫たちの命を救うため医療費のご支援をお願い申し上げます。
クラウドファンディング第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
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