野良猫に医療実現を!
第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!




みんなの応援コメント
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プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/9/26 08:14
💙 『猫の医療費支援プロジェクト』 9/25(木) 右足を失った子猫に、 医療費のご支援をお願い申し上げます。

https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20250926.html
💙 『猫の医療費支援プロジェクト』 9/25右足を失った子猫『ロンくん』に、 医療費のご支援をお願い申し上げます。
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クラウドファンディング第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
https://for-good.net/project/1002110
💖9月 ご支援ありがとうございました。
・kana様 応援しています
・ふくちゃんとロッキーくん 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院さまへ、猫たちを幸せへと導いてくださりありがとうございます。感謝の気持ちを込めて。
・mariko nakamura様 応援しています!
・代理支援ご報告 結 昭子(本名 深澤昭子)
9/17 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院を長きにわたり応援してくださっている支援者様より傷病猫たちのためにご寄付を賜りました。クラファンの支援の仕方がわからない方には、代理支援もお受けいたしております。TNR日本動物福祉病院にご持参くださいましたご寄付もこの場に集めて、毎日のように助けを求めて運び込まれてくる野良猫たちの医療費支援としてしっかり届けてまいります。本当に、毎日のように、絶え間なく傷ついた小さな命が運ばれてきます。小さな命の叫びに心を留め、力をお寄せくださる皆さまに、心から感謝いたします。
・マツナガ様 応援しています
・くらら様 応援しています! 小さな命も必死で助けを求めています。
・tokino様 応援しています!
・ころ様 活動ありがとうございます。応援しています!
・しらたま様 保護猫活動、応援しています!いつもありがとうございます!
nobutabuta様 いつも応援しています。少額ですがこころから猫たちのために。ご支援ありがとうございました。
小さな力を集めて今日の命が救えますように!
1.医療費助成でいつ傷病猫が来院しても命を救える体制を守りたい。
2.猫を救う人たちの医療費の心配を減らし、保護を後押ししたい!
『猫の医療費支援プロジェクト』第2弾からは、いつでも傷病猫を受け入れ、救える体制を守るため の継続的な医療費支援を目的としています。
この課題に向き合う背景
前回のクラウドファンディングを通じて、病院に足を運んでくださる患者さんや、野良猫を気にかけて保護してくださる方が確実に増えました。救いを必要とする猫がまだまだ多いことは残念ですが、一方で「救おうと行動する人が増えている」というのは大きな成果です。 第1弾を通して、この仕組みは確実に役立ち、命を守る力になると確信しました。
だからこそ、この取り組みを途切れさせることなく継続し、根付かせ、さらに広げていきたいと考えています。
💙 『猫の医療費支援プロジェクト』
9/25(木) 右足を失った子猫に、 医療費のご支援をお願い申し上げます。
※大きな傷を負った野良猫さんの画像があります。
苦手な方は無理なくスキップしてください。
けれど、こうした現実を知っていただくことで、救える命があることも、どうかご理解いただければと思います。
🐾 命名:ロンくん
黒白 オス
661g
初期診察と処置
レントゲン検査の結果、右後ろ足は外傷により膝下から欠損しており、
さらに尻尾の先端も欠損していることが分かりました。
怪我をしてから時間が経っていたようで、腐敗による匂いも感じられる状態でした。
幸い、ウイルス検査は陰性でした。
ただし、血液検査では白血球の数値が高く、感染の兆候が見られたため抗生剤の注射を行い、また脱水もあったため皮下点滴による補液が行われました。
貧血の改善、体力の回復に努め、1週間後に手術の方針です。
保護状況(保護主様より)
集合住宅の一階に住んでいます。
室外機の裏から猫の鳴き声が聞こえ、確認すると大怪我をして動けない子猫がいました。右足を失い、シッポもケガでどうなっているのかよくわからないほどでした。
足を失っているようです。ありません。
私は、自分の病気があり、医療費の工面がとても厳しい状況なのですが、でも、放置はとてもできずTNR日本動物福祉病院さんに駆け込みました。
子猫の状態
改めて子猫の状態を見て、更にショックを受けました。あんよがありません。シッポも腐ってきています。
たぶん食べられていなかったせいでガリガリに痩せています。良く生きていてくれたと思います。これからどうしたらよいか考えなくてはならないことが沢山あって頭がいっぱいです。ただ、助けてあげたいです。でも、まず、医療費さえありません。
診て下さった担当のI先生に、事情を話しました。この子のために、頑張っても支払えるお金は、15000円が限界と正直にお話ししました。I先生が、親身になって聞いてくださいました。
まず、入院し、痩せて貧血もあるので体力をつけてもらって、足の手術、シッポの手術も必要になり、通常ですと高額の医療費が掛かりますと説明がありました。
でも、「何としても助けましょう。」と、代表さんに話を通してくださいました。
代表さんが直接来てくださり、直接、相談にのってくださいました。
「この子が、幸せを掴むまで、みんなの力を寄せ合って助けましょう。」と、優しくそして力強くおっしゃってくださいました。
助けたい。助ける力がない。どうしてよいのかどこも連れていけるところもない。途方に暮れていた私と、小さな小さな命に、「何とか出来るんですか。助けて頂けるんですか。どうやって・・・。」希望を与えて頂きました。
仮名、『ロン君』と、私が名付けました。
代表さんが、この子を助けるため、今から、全力で、治療に入ります。とスタッフさんたちに血液検査やレントゲンや入院手続きの指示を出してくださいました。すぐに治療が始まりました。
そして、 『猫の医療費支援プロジェクト』という、皆様からのご寄付により、みんなの力を集めて、この子をみんなで助けますとおっしゃって、システムを詳しく説明していただきました。
有難いです。本当にありがたいです。こんな、可愛そうな命の存在を何とか皆様に知っていただきたくて、助けるためにお力を分けて頂きたくて、病院でこの 『猫の医療費支援プロジェクト』助成金申請の用紙に一生懸命書き込みました。
どうか、皆様、宜しくお願い申し上げます。私も、力がありませんが、精一杯の気持ちでこの子の治療費に1万円をお渡ししてロン君を病院に託すことができました。
小さな子猫のロン君、あんよを失っても幸せになってほしいです。どうか、少しだけこの子のためにご支援をお願いできませんでしょうか。宜しく宜しくお願い致します。
9月25日 保護主 Nより
傷病猫たちの命を救うため医療費のご支援をお願い申し上げます。
クラウドファンディング第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
https://for-good.net/project/1002110
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