野良猫に医療実現を!
第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/10/17 06:12
💙『猫の医療費支援プロジェクト』ご支援ありがとう ロンくん経過ご報告・・右後肢欠損・断尾手術を乗り越えて

https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20251017.html
伝言板
・JFEレスキュー猫「ヒカル君」腎不全、現在重篤な状況
・能登半島地震被災猫レスキュー「アキラ君」腎不全、現在重篤な状況
・10月23日(金)香川100匹の猫を救うプロジェクト 1ダースの猫さんお迎えします。
・10月26日(日)香川スぺイクリニックTNR日本動物福祉病院より獣医師2名出張
・毎週日曜日 里親会 TNR日本動物福祉病院内13-16時
💖日曜日は 里親会へ!http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/satooyakai.html
先住猫さんのいないお宅では、寂しくないよう二匹飼いでお願いしています。
💜おすすめにゃんこ 右京くん&ルークくん 兄弟 2025年6月生まれ(香川っ子)
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傷病猫たちの命を救うため医療費のご支援をお願い申し上げます。
クラウドファンディング第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
https://for-good.net/project/1002110
💙あなたの、ご支援が、確実に命を救います。
💖ご支援ありがとうございました。
現在までのご寄付は、¥891,332となりました。下記の写真の傷病猫、その後も次々と傷ついた野良猫たちに医療を提供することができています。苦しむ命を救うために、大切に使わせていただきます。引き続き、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
ご支援者様
・まめきち ロッキー君が元気になる事を願っています(=^_^=)
・たけみ(現なつめ) 10年前に結さんから譲渡して頂いた子は今も元気に我が家で暮らしています。 思いがけずクラファンで懐かしいお名前を見つけたので応援させて頂きます。
・くるみ ノエル ネコちゃん達がみんな幸せでいられますように!
・代理支援 STさま・匿名さま STさま銀行振込・匿名さまTNR日本動物福祉病院募金箱に封筒入りのご寄付を賜りました。お会いできずどなた様か存じませんが、 『猫の医療費支援プロジェクト』に集め、救いを求める命を救うための助成金として大切に使わせていただきます。 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 結昭子 ・いまいちあき様 いつも猫助けにご尽力頂きありがとうございます。少しですが応援させてください。 ・りきまるまま様 応援しています! ・やや様 応援しています! ・なべまろ様 保護活動ありがとうございます。 一匹でも多くの猫が幸せになれますように。 ・ネコおばさん様 外生活してる猫ちゃんは 危険がありすぎて胸が痛みます どんな猫ちゃんも差別されずに幸せになってもらいたいです。 ・きんちゃん様 野良猫のお母さんから生まれた子供たちの幸せを願います。・suzu様 以前被災地より救っていただきました!感謝です。応援しています。 ・chataくん 35年の月日、多くの猫さん達の命を救って頂き、感謝、感謝、感謝です〜‼︎私も捕獲、保護を通して思いが重いです‼︎ずーっと応援しております‼︎‼︎TNR→TNFへGO‼︎ ・ikukobarcelona様 ・kana様 ・ふくちゃんとロッキーくん ・mariko nakamura様 ・代理支援 ・マツナガ様 ・くらら様 ・tokino様 ・ころ様 ・しらたま様 nobutabuta様
小さな力を集めて今日の命が救えますように!
1.医療費助成でいつ傷病猫が来院しても命を救える体制を守りたい。
2.猫を救う人たちの医療費の心配を減らし、保護を後押ししたい!
『猫の医療費支援プロジェクト』第2弾からは、いつでも傷病猫を受け入れ、救える体制を守るため の継続的な医療費支援を目的としています。
『猫の医療費支援プロジェクト』の助成金適用により、傷病の野良猫を保護し治療してくださる方が確実に増えました。救いを必要とする猫がまだまだ多いことは残念ですが、一方で「救おうと行動する人が増えている」というのは大きな成果です。 第1弾を通して、この仕組みは確実に役立ち、命を守る力になると確信しました。この取り組みを途切れさせることなく継続し、根付かせ、さらに広げていきたいと考えています。
💙『猫の医療費支援プロジェクト』ご支援ありがとう
ロンくん経過ご報告・・右後肢欠損・断尾手術を乗り越えて
9/25保護
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-entry-9130.html
🩺 ロンくん 経過報告
保護時点で、右後ろ足と尻尾の先端を失っていたロンくん。
9/25
保護。傷の洗浄、皮下点滴、駆虫処置を実施。抗生剤の投与を開始。
9/26
食欲あり。抗生剤注射を継続。
9/27・28
欠損部の壊死が進行していたため、手術日を前倒しし9/29に実施することに決定。
手術に備えて留置カテーテルを設置し、点滴を開始。
9/29
手術当日。体重760g。
挿管して手術実施。壊死部を除去し、大腿骨頭からの断脚術を実施。
体格が小さいため、低体温に注意しながら慎重に行う。
同時に、尾の先端部も壊死していたため断尾術を実施。
覚醒良好。
9/30
元気・食欲あり。術創の状態良好。
10/1
術創から排膿を認め、生理食塩水で傷口洗浄を実施。
10/2
排膿が止まらないためドレーンを留置。1日2回の洗浄を実施。
10/3~7
傷洗浄を1日2回実施。
元気・食欲ともに良好。
自力排尿が困難なため、1日2回圧迫排尿を実施。感染の影響が考えられる。
10/8以降、
右後肢欠損・断尾手術を乗り越えて ロンくん、確実に元気を取り戻してきています。
順調に回復中です。
今後は、自力排尿の経過観察と歩行訓練を経て、退院を目指します。
ロンくんは足を1本失いましたが、この先、不自由なく、安心して生きていけるように、スタッフ一同で見守っています。
ロンくんは、心ある方に保護され命は救われましたが、保護主様は、自身の医療費等のご事情で、この子にかけてあげられる医療費は限られています。皆様のご寄付により、この子が命をつなぎ、再び未来を掴もうとしています。
どうか、引き続きあたたかいご支援を宜しくお願い申し上げます。。
傷病猫たちの命を救うため医療費のご支援をお願い申し上げます。
クラウドファンディング第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
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