野良猫に医療実現を!
第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』小さな力を集めて一つの尊い命を救おう!
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/10/25 09:01
💙『猫の医療費支援プロジェクト』助成金適用 ユキミちゃん(扁平上皮癌)保護主様よりお引取り。 犬猫救済の輪シェルターに入居し、通院治療継続。 保護主様、フォスターペアレントに。
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20251025.html
伝言板
・10月26日(日)香川スぺイクリニックTNR日本動物福祉病院より獣医師2名出張
・毎週日曜日 里親会 TNR日本動物福祉病院内13-16時
・11月7日(土)NeKo SanDoさん主催保護猫譲渡会 島忠ホームズ川崎大師店2F13時16時
・ヒカルくん 10月22日 20時45分 永眠
・アキラくん 10月23日 19時30分 永眠
とても頑張って生きたふたりでした。
シェルターボランティアさんたちに見守られ、静かに眠りにつきました。
保護から永久の眠りにつくまで、
多くの皆様の温かい手が差し伸べられ、この時を迎えました。
皆様のおかげで、愛に包まれた時間を過ごすことができました。
心より感謝申し上げます。
10月24日、ふたり一緒にお見送りいたしました。
合掌。
💖日曜日は 里親会へ!
http://inunekokyusainowa.la.coocan.jp/satooyakai.html
先住猫さんのいないお宅では、寂しくないよう二匹飼いでお願いしています。
傷病猫たちの命を救うため医療費のご支援をお願い申し上げます。
クラウドファンディング第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
https://for-good.net/project/1002110
💙あなたの、ご支援が、確実に命を救います。
💖ご支援ありがとうございました。温かいコメントに励まされております。
現在までのご寄付は、¥932,332となりました。下記の写真の傷病猫、その後も次々と傷ついた野良猫たちに医療を提供することができています。苦しむ命を救うために、大切に使わせていただきます。引き続き、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
ご支援者様
・ゆうけん 我が家にも保護猫、保護犬がいます。皆んな幸せにならますように♪
・おとうさん 終わりのみえない支援ですが、応援しています。いつも愛をありがとうございます。石川から応援しています。・M.Y様 ロンちゃん、頑張ってるね。nissho3本足のふくちゃんは、推し猫グランプリで副賞もらったインスタ人気の猫で、猫生を満喫してるよ。ロンちゃんも、大丈夫だよ。
・やや様 応援しています! ・まめきち ロッキー君が元気になる事を願っています(=^_^=) ・たけみ(現なつめ) 10年前に結さんから譲渡して頂いた子は今も元気に我が家で暮らしています。 思いがけずクラファンで懐かしいお名前を見つけたので応援させて頂きます。・くるみ ノエル ネコちゃん達がみんな幸せでいられますように!・代理支援 STさま・匿名さま STさま銀行振込・匿名さまTNR日本動物福祉病院募金箱に封筒入りのご寄付を賜りました。お会いできずどなた様か存じませんが、 『猫の医療費支援プロジェクト』に集め、救いを求める命を救うための助成金として大切に使わせていただきます。 犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 結昭子・いまいちあき様 いつも猫助けにご尽力頂きありがとうございます。少しですが応援させてください。・りきまるまま様 応援しています! ・やや様 応援しています! ・なべまろ様 保護活動ありがとうございます。 一匹でも多くの猫が幸せになれますように。 ・ネコおばさん様 外生活してる猫ちゃんは 危険がありすぎて胸が痛みます どんな猫ちゃんも差別されずに幸せになってもらいたいです。 ・きんちゃん様 野良猫のお母さんから生まれた子供たちの幸せを願います。・suzu様 以前被災地より救っていただきました!感謝です。応援しています。 ・chataくん 35年の月日、多くの猫さん達の命を救って頂き、感謝、感謝、感謝です〜‼︎私も捕獲、保護を通して思いが重いです‼︎ずーっと応援しております‼︎‼︎TNR→TNFへGO‼︎ ・ikukobarcelona様 ・kana様 ・ふくちゃんとロッキーくん ・mariko nakamura様 ・代理支援 ・マツナガ様 ・くらら様 ・tokino様 ・ころ様 ・しらたま様 nobutabuta様
小さな力を集めて今日の命が救えますように!
1.医療費助成でいつ傷病猫が来院しても命を救える体制を守りたい。
2.猫を救う人たちの医療費の心配を減らし、保護を後押ししたい!
『猫の医療費支援プロジェクト』第2弾からは、いつでも傷病猫を受け入れ、救える体制を守るため の継続的な医療費支援を目的としています。
『猫の医療費支援プロジェクト』の助成金適用により、傷病の野良猫を保護し治療してくださる方が確実に増えました。救いを必要とする猫がまだまだ多いことは残念ですが、一方で「救おうと行動する人が増えている」というのは大きな成果です。 第1弾を通して、この仕組みは確実に役立ち、命を守る力になると確信しました。この取り組みを途切れさせることなく継続し、根付かせ、さらに広げていきたいと考えています。
💙『猫の医療費支援プロジェクト』助成金適用
ユキミちゃん(扁平上皮癌)保護主様よりお引取り。犬猫救済の輪シェルターに入居し、通院治療継続。保護主様、フォスターペアレントに。
経緯
https://banbihouse.blog.fc2.com/blog-date-20250907.html
ユキミちゃんは、いくつも名前を持っています。
野良猫暮らしのころは、シロちゃん
TNR日本動物福祉病院に再入院して、長期になる見通しとなり、お引取りも視野に入れて検討し始めたころ、「白ちゃん」はよくいる名前なので、可愛いお名前をと「マシュマロちゃん」に変更。
「マシュマロ」として、クラウドファンディングのリターンの写真にも掲載され
癌の仲間の猫たちの抗がん剤治療など医療費支援のお呼びかけにも猫の手を貸してくれています。
その後、神戸から保護主様が、入院しているTNR日本動物福祉病院にお見舞いに来てくださったとき、保護主様と犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院代表との間で、この子の幸せな余生に一番良い方法をとりましょうということでお話はまとまりました。
TNR日本動物福祉病院に近い、犬猫救済の輪シェルターにお引き取りさせていただき継続治療で見守ってまいります。
保護主様は、これまでも、この子のために沢山の出費がありました。
更に、これからは、当会のフォスターペアレント制度により、1日100円月3000円のフォスターペアレント会員になってくださりこの子のシェルターでの暮らしを支えてくださることになりました。
名前が、呼びやすい名前でという希望で、最終的にカタカナで「ユキミちゃん」に決まりました。ごめんなさい。もう変わりません。
ユキミちゃんは、今また、TNR日本動物福祉病院に入院中です。
退院できると獣医から聞いていますので待ち遠しいです。
再入院医療費 合計 ¥98,200
保護主様負担額 ¥68,200
猫の医療費支援プロジェクトより助成金適用 ¥ 30,000
今後の医療費、維持費につきましては、犬猫救済の輪で負担し、責任と愛情をもって終生守ってまいります。
シェルターでの「ユキミちゃん」シェルターボランティアさんより
ゆきみちゃんの気になるシコリですが少し楕円形で直径2センチ程度×2個 周囲の組織と癒着しています。
今のところ痛みは無さそうです。
もし大きくなったり痛みが出るようでしたら連絡をボランティアさんたちにお願いしています。
また、後ろ脚が真っ直ぐに伸ばせず関節痛があるような歩き方をしていますのでお知らせいたします。
次回、再検査入院は10/5(日)です。宜しくお願い致します。
病院での「ユキミちゃん」 TNR日本動物福祉病院 看護師長
かまってほしい時はケージの目の前まで来てニャーとないてスリスリ頭突きをしてくれます
「そう、そう。よくわかってるにゃね」
「まんぞくですにゃ~」
運動の為にたまに院内をお散歩させて気分転換してます
甘えん坊で、ご飯も大好きなユキミちゃん幸せに暮らしてくれたらと思います。
犬猫救済の輪TNR日本動物福祉病院 代表 結昭子
皆様のお力をいただいて、重い傷病猫たちも救われています。
自分ではどうすることもできない猫たちが、もう一度幸せに生きられるように、私たちは行き先が見つかるまで力を合わせています。
毎週日曜日の院内里親会や、毎月第二土曜日の保護猫譲渡会では、保護猫たちに新しい家族が見つかります。
傷病猫も、発見・保護された方ご自身や、知人の方に迎え入れていただけることが多くなりました。
それでも中には、腎臓の末期や継続治療が必要で、野良に戻すと生きられない子たちがいます。
保護した方がご高齢であったり、一人で抱えきれない事情のある場合もあります。
そのような時に「今だけの治療」で、ここで切り捨ててしまうのではなく、
“最後の救いの手”を差し伸べる存在でありたい。そうしなければ生きられない命なのだから。それが私の活動の原点です。
助けを必要としている命に手を伸ばすこと、それが「犬猫救済の輪」と「TNR日本動物福祉病院」の使命です。
だからこそ、厳しい状況でも「この子を引き取っても団体や病院が潰れるわけじゃない。でも、引き取らなかったらこの子は、野良でひとり悲しい死を遂げるしかないのだから。」と、どうしてもの命を前にしたときは、引き取りの決断をしてきました。
これからも、「こぼれ落ちそうな命を諦めない。見捨てない。」その思いで歩み続けます。できるところまで。
傷病猫たちの命を救うため医療費のご支援をお願い申し上げます。
クラウドファンディング第2弾 継続『猫の医療費支援プロジェクト』
https://for-good.net/project/1002110
💙あなたの、ご支援が、確実に命を救います。
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