糖尿病合併症と途上国
Ms.Chaiと家族の再起に向けて、右足切断の手術入院費を支援したい




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/8/12 20:45
残り1日。支援の輪にまた一人加わり、支援金は13万円を超えました。感謝!!

おかげさまで、1か月間のクラウドファンディングはもう間もなく、8/14(木)で公開終了です。
ここまで17名の方にご支援を頂戴し、その総額は132,000円となりました。
ありがたいことに仕事復帰応援タイプの支援も1件含まれています。
17名のみなさまのあたたかいお気持ちと優しさに心から感謝を申し上げます。ありがとうございます!!
Ms.Chaiの近況は、まだまだ仕事探しの真っ只中。
Ms.Chaiいわく、いまフィリピンでは、国外へ出稼ぎに出ずともインターネットとPCさえあれば自宅で英語圏企業でのリモートワークが可能ということで、在宅職が大大大人気。競争は日々激しさを増している様相だそうです。
しかもこれらのリモートワークの時給はフィリピン国内就労の数倍。
でも雇い主側から見ると、例えばその魅力的な時給というのはアメリカの最低賃金とは桁が一つ違うという、なんというかこれも需要と供給なのでしょうけれども、非常に大きな格差が存在しているとのこと。
兎にも角にも、在宅職が見つかることを願ってやみません。
そうすれば、一人ベッドの上で物思いにふけってしまう時間が減っていくでしょうから。
オンライン英語講師への復職も選択肢の一つとして存在しているようなのですが、復職にあたり、視力を補う眼鏡の用意と、可能であれば松葉杖で家の中を歩きまわれるようになっておきたいもよう。
家族の手を借りず一人で自宅透析を行えるようになりたいのと、お手洗いへ一人で行けるようになりたいのだそうです。
右足の治癒が少しずつ確実に進み、一日でも早く歩行訓練に気持ちを向けられるようになってほしと、アブダビより願うばかりです。
PS 弟さんは退院したもよう!
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