ラオスの子どもたち
〓 あきらめない 〓 いま、ラオスの子どもたちの命と笑顔を守りたい
みんなの応援コメント
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2025/11/9 20:00
【応援メッセージ】ヘンカー寛子さん
ヘンカー寛子さんとは、彼女のご主人のリックさんを通じて、もうかれこれ10年近くのお付き合いでしょうか。最初は院内の医療に関わることばかり話していましたが、今では、私のストレス発散を受け止めてくれる、なくてはならない人。笑
寛子さんも日本全国西へ東へと移動されているので、どこかですれ違えないかな~?といつも相談して、つかの間の時間を過ごすことがこの最近のパターンです。先日は、彼女は岡山から長崎へ、私は、広島から岡山経由の大阪へというタイミングで、岡山駅ビルでランチをすることができました。次はどこで会えるでしょうか??
クラファンの大変さもよくご理解してくださって、応援をいただきました!
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和美さん、フレンズ、そしてラオ・フレンズ小児病院の皆様 いつも大変な中、ラオスの未来を支える活動を続けてくださり、本当にありがとうございます。
ラオスで母子保健に関わってきた経験から、「子どもたちが安心して健やかになれる場所」が地域にとってどれほど大切か、身をもって痛感しています。医療やケアが身近にあり、安心して頼れる場所があることは、命と健康、そして未来を守るかけがえのない土台です。 和美さんと、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーさんが担う役割は、まさにその核そのものです。
開院からもう10年になるのですね。外来診療から始まり、世界中からの小児医療エキスパートやボランティアの支援を得て、入院診療、ICU、手術へと、一歩ずつ医療の質を高めてこられました。そこで見たのは、一つひとつの「ちいさな命」を我が子のように慈しみ、手をかけ、見守り育む皆様の姿です。新生児室や専門外来の開設は、その温かい医療の裾野を広げ、さらに深い、確かな発展の証だと感じています。特に、新型コロナウイルスの流行は大変な試練だったと思いますが、逆にラオス人スタッフの自立を促し、今では海外研修生を指導するほどに、本当に頼もしく成長されたことに深く感銘を受けています。もし、この大切な場所がなくなってしまったら、どれだけ多くの子どもたちやそのご家族が困り、不安になるか…。想像するだけで胸が痛みます。
今回のクラウドファンディング、私も微力ながら応援させていただきます!
皆様の活動が力強く継続し、一人でも多くの子どもたちが笑顔で健やかに暮らせるよう、遠い日本からですが、心より応援しています。 頑張ってください!======================================================================
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