FOR
演劇の開催
60代の私が泣いた魂の舞台。一人芝居『神々の謡』を北海道中標津で開催したい!

現在の支援総額
¥0
目標
¥170,000

支援者
0
人

残り
68
日

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FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.知里幸恵の魂の物語を、舞台で現代に。
2.生の音楽と語りで紡がれる圧巻の90分。
3.この感動を、私たちの町の皆さんと共有したい
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE

大友克美
大友克美
1958年 中標津で生まれ
ずーと中標津で暮らしています
なかしべつ青年塾で仲間たちと学び遊び
八労会で中標津神社のお神輿を担ぎました
昔 先輩が話しくれた「まちづくりはたくさんやるといい 町おこしという言葉は嫌いだ どこの町もどこの人も倒れてはいない」
バイクに乗って開陽台通ってます
星の好きな先輩が教えてくれました
開陽台の話 由来
北斗七星の二重星 開陽
おおぐま座の恒星二重星 ミザール
先達たちが天を仰いで見ていた場所
開陽台が好きです
ここで聞くいわさききょうこさんの
「幻夏」好きです
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