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2026/2/25 19:50
『ガザ=ストロフ - パレスチナの吟 -』 3月14日上映 @川崎市国際交流センターホール
私たちが配給しているガザのドキュメンタリー映画『ガザ=ストロフ - パレスチナの吟(うた)-』が3月14日に川崎市国際交流センターホールで上映されます。
本作はイスラエルによる最初の大規模侵攻の直後である2009年1月に撮影されましたが、歴史の中で現在を理解するための貴重な作品です。ガザの人たちの1人ひとりの顔、声、生活、唄、文化、土地とのつながり、、、ぜひこの機会に多くの方にご覧いただけたらと思います。
Education 4 Gazaの運営責任者であり、いつもガザからメッセージを届けてくれているアブデルハリムさんは、この作品内では、パレスチナ人権センターの委員としてジェノサイドを記録し、ガザの方達との出会いの案内役を務めています。また、アブデルハリムさんと本作両監督との深い信頼関係から、2024年以来のEducation 4 Gazaへの国際的支援へと繋がっています。
講師は早尾貴紀氏(パレスチナ/イスラエル研究)、今回本作を主催者側に提案いただいたとのことです。早尾さんの解説付きの上映は今までもパレスチナ・ガザについて非常に理解が深まる貴重なものでした。今回はどんなお話しをされるのか、私も勉強のために伺う予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
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【上映詳細】
「パレスチナ・イスラエル問題の本当の解決とは何か」
映画:『ガザ=ストロフ - パレスチナの吟-』
講演:早尾貴紀氏(東京経済大学教授)
2026年3月14日(土曜日)午後1時~4時(12時開場)
会場 : 川崎市国際交流センター ホール
https://www.kian.or.jp/evenko25/event/gc-gaza.shtml
地球市民講座は、かわさき国際交流民間団体協議会と(公財)川崎市国際交流協会の共同主催によるもので、すべての人々が平和な社会で生きられるように、その時代の社会問題を理解しようと企画しています。皆様の参加をお待ちしています。
人々はずっとカタストロフを生きてきた
映画の題名『ガザ=ストロフ』は「ガザ」と「カタストロフ」を一つの言葉にしたもの。「カタストロフ」とは、「大参事」「破局」「絶望的な結末」を意味し、『突然の大きな変動や崩壊、絶望的な状況』を指す言葉。2008年12月末から 2009年1月にかけてイスラエルによるガザの大規模侵攻が勃発。監督のサミール・アブダラとケリディン・マブルークは、停戦の翌日にパレスチナ人権センターの調査員と共にガザに入る爆撃で両親兄弟を失った子ども、目の前で家族を銃撃された男性、土地を奪われ逃げてきた人々…「顔を持つ」一人一人の証言が記録されるとともに、パレスチナを代表する詩人、マフムード・ダルウィーシュの詩が引用され、ガザの人々が生きてきた歴史と記憶が呼び起こされる。
この映画はガザの地で生きる人々の姿を丁寧に描きながら、同時にパレスチナ問題の背景にある西洋諸国による二重基準、構造的暴力について浮かび上がらせる。多くの人々が、これは明らかにジェノサイドだ、と声を上げる悲惨な状況が続く中(2024年8月現在)、人々の姿と歴史を知ることから変わる可能性を問いかける。
日時
2026年3月14日(土曜日)午後1時~4時(12時開場)
会場 : 川崎市国際交流センター ホール
参加費 : 500円
定員 : 200名
申し込み : https://www.kian.or.jp/evenko25/event/gc-gaza.shtml
主催:かわさき国際交流民間団体協議会/(公財)川崎市国際交流協会
問い合わせ : 公益財団法人 川崎市国際交流協会
『ガザ=ストロフ - パレスチナの吟-』
公式サイト : https://lime010328.studio.site/
X : https://x.com/Gaza_strophe



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