FOR
女性史を継承する舞台
【日仏協働制作・ジェンダー平等】舞台ミモザウェイズ. 2026年1月京都で開催!

現在の支援総額
¥0
目標
¥600,000

支援者
0
人

残り
56
日

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FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.100年の女性史を未来に楽しく伝える『ミモザウェイズ』
2.2026年1月29日~2月1日に京都で劇場公演決定!
3.リターンにはオリジナルバッグ、脚本、公演チケット等をご用意!
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE

リボアル堀井なみの 日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会
日仏人権女性の架け橋 ミモザ実行委員会 代表
京都精華大学卒業後、ノルウェーでジェンダー平等と平和学、ソルボンヌ・ヌーヴェル大学でフランス語を学ぶ。中国で営業、国内でマーケティング広報を経て、現在は演劇プロデューサー・翻訳者として活動。ミモザ実行委員会代表。女性の権利団体の国際女性の地位協会理事、W7 Japan 2023・Italy 2024アドバイザー。2024年1月 GEOマガジン Magazineに紹介された。
共訳:『クロコダイル ワニみたいに潜む日常のハラスメントと性差別、そしてその対処法』原作:Les crocodiles Thomas Mathieu 共訳者コザ・アリーン(かもがわ出版2022)
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