ミャンマー緊急支援
【ミャンマー緊急支援】空爆から子どもたちを守るため、命をつなぐ防空壕をつくりたい




みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/9/19 22:37
クラウドファンディング終了まであと26日!応援メッセージをお届けします🍀

みなさま、いつも応援ありがとうございます!
日本ビルマ救援センター(BRCJ)です。
クラウドファンディング終了まで、残り26日となりました。
9月1日にプロジェクトをスタートしてから今日に至るまで、有難いことに私たちのもとには応援が届き続けています。
「命がつながりますように。」
「知らないではいけないと思います!」
「苦難に耐えるビルマ/ミャンマーのみなさんに敬意を表します。」
皆さまから届く、温かく、心強いメッセージに励まされる日々です。
本当に感謝いたします。
***
応援メッセージをお届けします!
BRCJのもとにはこれまでよりご縁のある方々からの応援メッセージも、多数寄せられています。ぜひ皆さまにも読んでいただき、ミャンマーの人々に思いを寄せ、応援していただければと思い共有していきます!
『小さな支援も大きな支援も、積もれば大きな力になります』
本日お届けする応援メッセージは、高校で英会話講師としてお勤めされているMadoka Chase Onizukaさんからです。
Madokaさんは、BRCJの賛助会員さまでもあり、またBRCJの中尾代表と古くからのご友人でもあられます。
Madokaさんの応援メッセージは、ミャンマーの戦禍の空気を、身近に感じることができるのではと思います。また今回のクラウドファンディングは、BRCJにとって初挑戦であり正直不安も大きかったですが、Madokaさんのメッセージを読んで「行動してよかった」と勇気をいただきました。
みなさまにも、ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いです!
Madoka Chase Onizukaさんより応援メッセージ全文
先日、私はミャンマーにいる友人とやり取りをしました。
彼女が住んでいる地域は戦争に巻き込まれていて、少数民族の地域の比較的大きな町の大半が空爆によって破壊されていると教えてくれました。
グーグルマップの衛星写真で見たら、言葉を失いました。
建物が全て瓦礫になっていることが分かります。
その建物に住んでいた人たちのなかで、
命を落とした人もいれば、国内避難民になった人もいれば、国外に逃げた人もいます。
大切な友だちからその話を聞いて、写真も見せられると、本当に身近なこととして感じます。
現地で頑張っている人は、自分も危険な状況に置かれながら、周りの人の助けも一生懸命です。本当に頭が下がります。
日本ビルマ救援センターは、組織の規模は小さいですが、現地との連携がしっかりしているので、支援が本当に必要であること、ちゃんと現地に届くこと、役立つことを確認しています。支援が100%現地に送られることも日本ビルマ救援センターのすごいところです。
一般的にクラファンの手数料が高いと思っていましたが、今回のシステムは、支援する私たちが少し手数料を上乗せする(例:5,000円の支援だと495円の手数料がプラスされる)ことで、支援の全てが日本ビルマ救援センター経由で現地に届きます。
このように現地の人々に支援できる機会を作ってくれた日本ビルマ救援センターに感謝しています。
少しだけですが、私は支援しました。
小さな支援も大きな支援も、積もれば大きな力になります。
是非一緒に力を合わせてください。
リンクにプロジェクトの詳細や日本ビルマ救援センターの紹介、現地の状況など写真付きで説明があるので、支援をしてもしなくても、現地の状況が少し見えるので、是非ご覧になってください。
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