47都道府県の防災
防災教育に新しい風を!妖怪×防災ドキュメンタリー映画を作って日本中で上映します!
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2025/11/4 18:55
雨降り小僧と一緒に生きていく
お疲れさまです、
ドキュメンタリー映画監督の小川光一です!
改めましてクラウドファンディングのご支援、
誠にありがとうございます。
久々の活動報告です。
現在は
・映画における取材調整や許可取り
・当プロジェクトのメインとなる取材撮影
・当プロジェクトのメインとなる映像編集
・防災対策本の執筆
・妖怪防災エッセイの執筆
・公式サイトなどの展開に向けた外堀の準備
・映画関係ブランドの立ち上げ準備
・合計150万円程の不足分の助成金申請
などなどの日々です。
そんな中、境港の取材撮影だけ
なぜか毎回とっても雨降り小僧です。
昨日まで快晴だったのに私が撮影に入ると終日雨。
そして私が去るとその後しばらくその町は快晴。
晴れ男として有名なのですが
とっとりだけとっても雨降り小僧なのです。
どうしても快晴が望ましいカットがあり
先日も予備日含めて3日間滞在したのですが
3日ともに日中は雨
でも、最終日の真夜中に外を見ると
見事なほどに満点の星空でした。
雨降り小僧め。
ということで
映画1本
防災対策本1冊
妖怪防災エッセイ1冊
合計3作品の同時製作している最中ですが
先月末に防災対策本の第0稿を提出しました!
これで全貌の解像度がかなり高くなったので、これから出版社が売れると思う内容やタイトルなどに調整していきつつ、私が初稿をちゃんと書ききったら一気に動いていきます。
妖怪防災エッセイの方は映画製作に紐付いている要素もあるので、現状は後手に回っています。
今までの映画関連シリーズだと「映画ストーリーに沿った内容に、本編に入りきらなかったインタビューや裏話、私の主観が入った記録本」という感じなのですが
(例:『動物福祉の明日なら』『いつか君の花明かりには』…etc)
今回は私が一番評価されているとウワサのエッセイ形式で挑戦します。受験や塾のテストで採用されたりしています。
(例:『雨宿りはパレード』)
つまり今回は2つの方式を混ぜた形というところかもしれません。(上手くいかなければゼロから書き直しで従来の形になるかもしれません)
こちらの2冊が含まれるリターンを選んでくださっている32名の皆様はぜひ楽しみにお待ちください。
リターンに含まれていない方につきましても
防災対策本は各書店およびAmazon等
妖怪防災エッセイはAmazon等
上記にて購入可能の予定なのでぜひ読んでみてください。
11月は7都道府県にて取材撮影です。
その合間で執筆や資金集めに奔走してることを考えると、まさに「ピーク」といった様相です。
良い作品を社会に残せるように
引き続き頑張らせていただきます!
雨降り小僧め。
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