より良い社会
危機を希望に。読者とともに「新しいメディアのかたち」をつくりたい




みんなの応援コメント

Ayaka
7時間前
Ideas For Good様とは、ライターとして関わらせていただいています。そのおかげで自分の経験や時間、人との出会いがさらに価値のあるものになり、感謝しています。心から応援しております。
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2025/10/20 12:00
応援コメントをいただきました!そして、10月31日開催「お金」について考えるイベントのご紹介

みなさん、こんばんは!IDEAS FOR GOOD編集部の伊藤恵です。
本クラファンも残すところ20日となりました。今まで125名の方に支援をしていただいています。本当にありがとうございます!本日も私たちのメディアでたくさんの素敵な記事を発信してくださってきた、ライターの皆さんからのメッセージをご紹介させていただきます。
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Yukariさん(IDEAS FOR GOOD / Circular Economy Hubライター)
ライターとして関わる中で、IDEAS FOR GOODを運営するハーチの素晴らしさは、そのビジョンと社風にあると常々感じています。一人ひとりの多様性を尊重し、それぞれの長所に光を当てることで個々の力を引き出していく。上下の壁をつくらず、誰もが意見を出し合い対話できる場がある。こうした働く人に優しい環境は、IDEAS FOR GOODが発信するコンテンツにも確かに反映されていると実感しています。 サステナビリティを発信し伝えていく人々の働く基盤そのものがサステナブルであるからこそ、読者の心に訴え、響くものを生み出すことができる。そして、時を超えて残るものを創り出すことができる。IDEAS FOR GOODの真の強みは、まさにここにあると思うのです。 これからも、今大切だと思うこと、絶対に伝えたいこと、そしてワクワクすることを発信し続けてください。生まれ変わるIDEAS FOR GOODの歩みを、これからも応援し続けます。
Yukariさんの記事はこちら:https://ideasforgood.jp/author/yukari/
Kei Okamotoさん(IDEAS FOR GOODライター)
はじめてIDEAS FOR GOODさんを知ったとき、「こんなに素敵なメディアがあるんだ!」と、とても嬉しい気持ちになったことを覚えています。伝わってくる情熱やワクワク感、そして社会に向けるまなざしや言葉の端々に、良心や誠実さを感じたからです。そして今回の新プロジェクトの発表に、またワクワクが止まりません!世界が過渡期にある今、「ほしい未来」をともに考えながら歩んでいけるメディアは、何よりも力強いパートナーであると感じます。分断や危機といった感情に支配されずに、信頼や希望などの社会的価値にどう向き合い続けていくか。私にとってIDEAS FOR GOODさんは、そういった光を見せてくれる稀有な存在です。新たな挑戦を、心から応援しています!
Kei Okamotoさんの記事はこちら:https://ideasforgood.jp/author/Kei-Okamoto/
秀島真奈さん(IDEAS FOR GOODライター)
AIの出現により、自分が知りたいと思った情報の収集はもちろん、内容の要約や、文章の添削や、今の自分が必要としている形式に応じて瞬時にカスタマイズができるようになりました。これにより一定のニュースサイトやメディアで日々情報収集をするといった習慣が無意識のうちになくなってしまった人も多いのではないでしょうか。しかし、これらの成果物はあくまで自分がAIに命じたもので、完成形が事前にイメージできています。今までイメージしたこともなかった、純粋に「いいな」「面白いな」「やってみたいな」そんな気持ちになれる記事を提供しているのがideas for goodだと思っています。なぜ共感できるのか?その背景には、そうした取材先やプロジェクトを探し、文章化し、編集を仕上げる「人間」が居るからこそではないでしょうか。このクラウドファンディングが、読者の皆さんとより繋がることができるきっかけになればと思っています。
秀島真奈さんの記事はこちら:https://ideasforgood.jp/author/manahideshima
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皆さん素敵なメッセージをありがとうございました。
そして、本クラファンを実施する背景の一つにもなった「お金特集」について、メッセージもくださった秀島さんと一緒に考えるイベントを10月31日(金)に実施します!サステナビリティ金融分野のコンサルタントでもある秀島さんと、欧州および日本を中心に「新しい経済」に関する取材を続けてきた編集部の2名が、いま改めて「お金」そのものについて考え、参加者の皆さんと一緒に語らうイベントです。
もしも、経済成長がゴールじゃなかったら?欧州のソーシャルバンクや日本の協同組合──“ケアのためのお金”を考える夜
- 欧州で「ケアとしての金融」を実践する投資会社
- イギリスで「時間」の豊かさを生むユニバーサルベーシックインカムを構想する市民
- そして、沖縄で貨幣よりも「信頼」で経済を紡ぐ協同組合
- 利益を超えてつながり合う、ヨーロッパのソーシャルバンク etc.
さまざまな事例をご紹介しながら、皆さんと一緒に「経済成長を超えた豊かさ」について考えていきたいと思っています。どなたでも無料でご参加いただけますので、ご興味のある方はぜひ奮ってご参加ください。
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