より良い社会
危機を希望に。読者とともに「新しいメディアのかたち」をつくりたい
みんなの応援コメント
FOR GOOD
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2025/11/6 12:44
残り3日...!応援コメントをご紹介します!
みなさんこんばんは!IDEAS FOR GOOD編集部の富山です。クラウドファンディングも残り、3日となりました..!ラストスパート、ご支援、シェア、コメント、本当に本当に、ありがとうございます!一つ一つが力になっています。
本日は、IDEAS FOR GOODと共に歩んでくださっている3名の方々からいただいた、あたたかな応援メッセージをご紹介させてください。
お一人目は、スポーツ界から気候危機に声を上げる特集【Sport for Good #0】でご一緒させていただいている、Sport For Smile代表の梶川三枝さん。スポーツ界における気候変動対策やサステナビリティを世界から日本へ広げるため日々精力的に活動されており、いつも新たな視点や気づきをいただいています。
お二人目はパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの武知実波さん。これまでにもパタゴニアさんには度々取材でご協力いただいていますが、武知さんご自身もIDEAS FOR GOODの記事をいつもシェアしてくださり、サステナブルな生き方や自然との向き合い方に勇気をもらっています。
最後に、ニールセン 北村朋子さん。2019年にデンマーク特集で取材させていただいてから、これまでもさまざまな企画・記事・イベントをご一緒させていただきました。常にグローバルな視点とあたたかなまなざしで、社会課題を前向きに捉える力をいただいています。
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梶川三枝さん (一般社団法人 Sport For Smile 代表理事/Sport For Smile プラネットリーグ ディレクター)

IDEAS FOR GOOD様には、“スポーツの力で気候変動対応を加速する”弊団体プロジェクト、Sport For Smileプラネットリーグ「エリートプログラム」のメディアパートナーとしてご協力頂いています。私自身、本質的な視点から社会課題を紐解き、読者に寄り添いながら、常に希望を届けてくださるあたたかさに魅了され、欧州では「無駄なCO2排出して飛んで来ないで」という雰囲気のなか、欧州各地にライターがいらっしゃる IDEAS FOR GOOD 様は最強のパートナーです。
世界情勢を日本に伝えるために協働ローンチした #SPORT FOR GOOD シリーズでは、わかりやすく伝わる内容で仕上げて頂いていますが、世界スポーツ界最高峰のサステナビリティサミットを現地取材頂き、初の日本語記事を執筆頂くなど成果にもつながっています。今、日本に最も必要とされる良質メディアの代表格だと思います。
武知実波さん(パタゴニア・サーフィン・アンバサダー)

「より良い社会へ、共につながる力。」
IDEAS FOR GOODの質の高いジャーナリズムは、より良い社会の実現が可能であることを感じ勇気をもらっています。社会を前進させようという強い想いを持った記者の方々、そして一歩一歩着実に変化を生み出す人々の存在に、私はいつも励まされています。気候危機をはじめとする喫緊の課題に直面する今、私たちが最も必要としているのは、同じ未来を見つめる仲間の存在、そして人と人をつなぐコミュニティの力です。
分断が進む現代社会において、IDEAS FOR GOODが掲げる「問いのジャーナリズム」は、私たちにとってかけがえのない価値を持ちます。それは、単なる情報伝達を超え、深い対話と共感を紡ぎ出す「つなぐメディア」だからです。
これからも、海というフィールドで活動する私たちの「声」や「想い」を、読者の心に届ける信頼できる友人のような存在として、IDEAS FOR GOODと共に、より公正で持続可能な社会の実現へ向けて、歩みを進めていけることを心から願っています
ニールセン 北村朋子さん(Cultural Translator/文化翻訳家。デモクラシーフィットネストレーナー)

より民主的でフラットな、私たちにいつも良質の問いを投げかけ、寄り添ってくれるメディアへ育っていってほしい、そこに自分も関わりたい。そんな気持ちで支援しています。
民主主義、デモクラシーがすべての解決策ではないけれど、これを大事にしていくなら、デモクラシーをライフスタイルにしていくなら、そこに寄り添う、問いを一緒に考える良質なメディアが必要です。
すべてAIに答えを聞くような安易な世の中でなく、対話をやめない、あきらめない世界であるために、IDEAS FOR GOODはあるのだと思います。
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それぞれの言葉に共通しているのは、「IDEAS FOR GOOD」というメディアが、単なる情報発信を超え、ともに考え、ともに進む存在として受け止められているということ。
気候危機や社会課題が複雑さを増す今だからこそ、私たちはこれからも、人と人、想いと想いをつなぎながら、「問い」を通して希望を紡いでいきたいと思います。
クラウドファンディングは残り3日。
IDEAS FOR GOODがこれからも「希望のメディア」として歩み続けられるよう、最後までご支援・シェアをどうぞよろしくお願いいたします。
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