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【旧上水場再生】山形県庄内町を次世代コーヒーの発信地へリノベーションしたい!
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2026/2/26 11:00
【番外編】玄米デカフェが繋ぐ福祉の輪。新名物「玄米デカフェゼリー」誕生秘話
クラウドファンディングへのご支援、ありがとうございます。
株式会社MNHの小澤尚弘です。
今回は少し趣向を変えて、玄米デカフェ(GDC)の「広がり」についてお話しさせてください。
実は昨年から、GDCの新しい楽しみ方として「玄米デカフェゼリー」の販売を開始しています。
■地域活性化と福祉、これこそがMNHのミッション
私たちのミッションは、ビジネスを通じて社会課題を解決すること。
その大きな柱が「地域活性化」であり、そして「福祉作業所との連携による新しい社会の創出」です。
現在、玄米デカフェのあきたこまちは秋田県北秋田市産のものを使っています。
そのご縁もあり、市役所からご紹介いただいたのが「フードセンターたかのす」という福祉作業所でした。

■「工房」ではなく「工場」そこで出会った真空包装機
私が実際に施設を視察しに行ったとき、度肝を抜かれました。
そこは、こじんまりとした「工房」なんて呼ぶのが失礼なほど、立派な「工場」だったのです。
驚いたことに、プロ仕様の真空包装機が何台も並んでいました。


実は前々から「玄米デカフェで作ったゼリーは絶対に美味しい」と分かっていました。
コーヒーゼリーのような嫌な臭いや苦味がないので、ミルクを入れなくてもすっきり美味しく食べられるんです。
■「常温で売りたい」という悩みを解決した出会い
ただ、普通に作ると冷蔵販売しかできず、日持ちもしません。
どうしても「常温」でお届けしたい。
そのための手段は真空包装しかないけれど、どうしたものか……。
そう思っていた矢先に、この場所と出会ったのです。
「ここなら、理想のゼリーが作れる!」
確信した私は、その場ですぐに製造をお願いしました。
作業所の皆さんの高い技術と設備のおかげで、常温で美味しさを保てるゼリーが形になったのです。

■広がる連携のカタチ
玄米デカフェそのものだけでなく、こうしたお菓子作りなどを通じて他の作業所とも連携を進めています。
GDCがハブとなって、地域の資源と福祉の力が結びついていく。
これこそが、私たちの目指す新しい社会の姿です。
こうした取り組みについては、今後も折に触れてご紹介していきます。

【English Version Summary】
Special Update: Expanding the Social Impact of Rice Coffee
The mission of MNH is to revitalize local communities and create a new society through collaboration with welfare vocational facilities.
Today, I’m excited to share the story of our "Genmai Decaf Jelly." I found a perfect partner in "Food Center Takanosu" in Kita-Akita City. When I visited them, I was amazed by their professional-grade vacuum-packing machines. Thanks to their technology, we were able to create a delicious, shelf-stable jelly that captures the pure flavor of roasted rice without any bitterness. This model of social collaboration is at the heart of everything we do.
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