FOR
IPSモデルの病院
「働くことを諦めない」精神科医療を。札幌からの挑戦。
現在の支援総額
¥0
目標
¥500,000
支援者
0
人
残り
89
日
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FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.IPSモデルの就労支援コンポステラとクリニックの同フロア運営
2.「働くこと」を諦めなくていい社会
3.福祉と医療が連携する新しい精神科クリニック
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
村田育洋
病院、グループホーム、デイケアの勤務を経て今NPO法人コミュネット楽創でIPSモデルの就労支援に職員一丸となって取り組んでいます。役割りはケースマネージャー(生活支援)兼管理職です。
病院もグループホームもデイケアもやりがいのある仕事でした。どこに通う方もそれぞれの目的があって、目的に合わせて支援をしてきたのですが、IPSモデルの就労支援はスピード感があります。生活支援でもスピード感、濃密さがあって毎日ついていくのにやっとですが、やりがいがあります。
障害がどんなに重くても、幻聴や行動障害、重い気分の障害などがあっても「働きたい」という気持ちをもって変わろうとする人たちの力を見てきました。親との関係性が変わったり、親として子供に胸をはれるようにになったり、結婚したり、お付き合いをはじめたり。働くことが全てではないのですが、働くことを通して得られるものも多いと感じ日々仕事をしています。
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