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2025年12月16日00:00から
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サステナブル文化醸成
【廃棄物を憧れに！】ごみで“アートの森”をつくりたい！
サステナビリティの正論を「憧れ」にするACTA+
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FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料（220円＋決済手数料5%）により運営しています。
プロジェクトのポイント
1.サステナブルがやらなければいけない「正論」になっている問題
2.廃棄物から生まれた「アートの森」を東京駅の真正面に出現させる
3.リターンでは廃棄物から生み出されたアートやプロダクトをご提供
プロジェクトの詳細
支援金の使い道
さいごに
PROFILE
サステナビリティの正論を「憧れ」にするACTA+
・吉本龍太郎（ACTA+共同創業者・取締役）：
山口県周南市にある廃棄物処理業３代目。外資系保険会社を経て、家業に戻るまで３年間関東のリサイクル会社で修行。2018年に帰郷、中特ホールディングス取締役に就任。廃棄物処理業などを起点に、ACTA+のほか、地元のコワーキングスペースなども運営する。
・橋本季和子（ACTA+共同創業者・代表取締役）：
吉本龍太郎の従妹。韓国・ソウルの大学を卒業し、空間デザイナーとしてキャリアをスタート。家業である廃棄物処理業をルーツに持ったことでサステナブルな文化の在り方に疑問を持ち、帰国後、「廃棄物からアートを生み出すコンテスト」の立ち上げを経て、2024年にACTA+を創業。
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