農業クラブを作りたい
部活動が地域移行!「農業クラブ」を立ち上げ、全国に広げたい。From静岡・掛川
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/5/7 12:00
農業クラブ員の募集
農業クラブの道のり(その4) 3月の募集

人は、自分に都合の良い(ここち良い)情報を受け取りがち、と言われます。
農業クラブの募集に関しては、まさにその通りでした。
農業クラブを開設を決めたら、教育委員会からは感謝され、いろいろな人から「いい取り組みだ」とほめていただいているような気がしていたので、「参加者が多すぎたら困るな」位に思っていました。
しかし、3月に募集をした4月に中学生になる子供達からの参加希望はゼロでした。
印刷して配布してたチラシの効果はまったくなかったことになります。
説明会に来てくれたのは、自分のSNSで紹介した、農業クラブ大人枠の1名だけでした。
農業クラブの道のり(その5) 4月の募集
中学生になる子どもたちから反応がなかったことは、がっかりというよりも、「不思議」、「驚き」といった感じでした。
「冷静に考えてみたら、これから中学校に入学し、どの部活動に入ろうかと期待に胸を膨らませている時期に、まだ見たこともない“農業クラブ”を選ばないのはもっともかもしれない。自分だったらそうだだよな」などと、気持ちを切り替え、再度募集計画を立てました。
新たに4月25日と5月2日に体験会を開催するチラシを作成、対象を小学校4年生、5年生、6年生にも広げ小学校中学校に配布、スーパーや市のアリーナにも掲示してもらいました。
--------------

結果は大人2名、子ども2名でした。
子ども2名は、当園の有機的市民農園の利用者のお子さんです。だから、中学生向けチラシの成果は、今回も実質ゼロとなります。
その後、教育委員会や中学校に行って状況をお聞きしました。
「部活動の地域移行を機に、“部活動をやらないという選択”をする生徒が多い」とのこと。
確かにそうかもしれない・・・そんなことに始めて気が付きました。
農業クラブの道のり(その6) これから・・・

「家でゲームをしていた方が楽しい」と思う子供たちが多い。確かにそうかもしれません。
でも、「農業クラブで何をするのか」が伝わっていないだけかもしれない。
一度見て、体験してもらえれば、「やってみたい」と思う子が出てくるかもしれない。
キャッチフレーズは「ゲームより楽しい、リアル体験」、そう考えて、クラブ活動を開始しながら体験会を実施していくことにしました。
NPO法人に賛同してくださっている市議会議員の山田さんが、新たにチラシを作成してくださいました。
「土からヒーローになれ」・・・このメッセージが、子どもたちの心に届くことを期待しています。
6月にはジャガイモ掘り体験会、7月には有機農場見学会、夏休みには有機野菜カレーの調理体験会を予定しています。
リターンを選ぶ