農業クラブを作りたい
部活動が地域移行!「農業クラブ」を立ち上げ、全国に広げたい。From静岡・掛川
みんなの応援コメント
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2026/5/12 12:00
骨髄バンク・・・ ボランティア活動の話

今回、この活動に対して「静岡骨髄バンクを推進する会」から応援メッセージをいただきました。
私は20代のころから、骨髄バンクのボランティア活動を続けています。
「農業クラブを立ち上げてくれないか」とのお話をいただき、開始しようと考えた時に原点でもあり、活動の励みにもなっています。
活動報告というわけではないのですが、こんな思いで農業を、そして農業クラブの活動に取り組んでいます。
ボランティア活動と農業
当園は2019年4月29日に野菜の販売を始め、この日を創立記念日としています。この日は私が20歳代から30歳代の頃に活動していた「静岡骨髄バンクを推進する会」というボランティア団体の設立日です。
当時、白血病は「不治の病」と言われていました。静岡新聞に「骨髄バンクを広めてほしい」という投書をしたところ、新聞社の方から「待っていても始まりませんよ。必要としている人が動くしかないんですよ」と言われ、仲間を紹介していただき、活動が始まりました。
私は白血病になった弟を助けたくて活動していましたが、仲間の中には、大切な人を亡くしたことがきっかけの人がたくさんいて、「ボランティアとは誰のために、何のために行うのだろう」と、よく考えたものでした。
「ボランティア元年」と言われる阪神大震災のボランティアは、「困っている人がやるもの」と思われていたように思います。そんな中で活動を支えてくれたのは、ライオンズクラブやロータリークラブの経営者の方々です。
多額の寄付だけでなく、会社の休日にはビラ配りや講演会を手伝ってくれたり、平日にも県庁や議員のもとへ一緒に陳情に行ってくれたりしました。「社長さんたちが応援してくれるのなら、自分たちの活動は間違っていないのだろう」と、勇気をもらいました。
今は県の予算で事務局が運営され、日赤血液センター、医療機関、他県のボランティア団体とも連携しながら活動をしています。
「あの時に力を貸してくださった社長さんたちのように、次の世代へつなげる、明日の社会をつくる、そんな意識をもった農業経営体を目指そう」、そんなことを考えて、ボランティア団体の設立日を農業法人の創立記念日に重ねて活動を始めました。
健康のために最後に頼れるのは“食”です。だからこそ、明日につながる“生きる力”のある野菜を育てています。有機農業にはその力があると思います。
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