農業クラブを作りたい
部活動が地域移行!「農業クラブ」を立ち上げ、全国に広げたい。From静岡・掛川
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2026/5/14 12:00
有機野菜を、誰かに喜んで食べてもらう作戦 開始
誰かに喜んでもらう作戦 (その1) きっかけ オリパラ・オクラプロジェクト


しあわせ野菜畑では、東京オリンピック・パラリンピックの際、地元の掛川市立西郷小学校と連携し、小学生が育てた有機野菜(オクラ)を選手村へ提供いたしました。
オクラにしたのは、大会期間中である夏にたくさん収穫できる野菜であったからと、
アフリカ原産、奴隷貿易でアメリカ南部の郷土料理になったという歴史があってオリパラ向きかと考えたからですが、「オリンピック・パラリンピック」にオクラの文字が入っていると、子供達は面白がってくれました。
大会が終わった後に、選手村の栄養士さんが、選手のメッセージと食事の写真をもって小学校に来てくれて子供達に話をしてくれました。
「スポーツ選手は体が資本です。だから、食事をとっても大切にしています。朝食から野菜をたくさん食べているんですよ。皆さんも元気になりたかったら、しっかりとした食事をしましょうね。」と話してくれました。
この経験は、子どもたちにとって食と農のつながりを実感する大きな機会となりました。
豊かな自然環境の中で、たくさんの生命(いのち)の営みの中で育つ有機野菜を育てることは、楽しくて面白いです。
しかし、育てたのもを食べてもらえなければ、やりがいにつながりません。
農業の可能性を感じてもらうためには、自分たちの育てたものを誰かが食べて喜んでもらうことを感じることが必要です。
「農業クラブで育てた野菜を誰かに食べてもらおう。そのことが育てるやりがいにつながる。」そんなことを考えました。
誰かに喜んでもらう作戦(その2) こども食堂に有機野菜を届けよう。

「お届けするのは“生きる力”、伝えたいのは“野菜の物語”」 、「お客様が元気で、しあわせになりますように」・・・自分自身はそんな気持ちで毎日野菜つくりをしています。
ただ、農業クラブの中学生にはもう少し具体的な“笑顔”があった方がいいなぁ・・・・そんなことを考えて、農業クラブで育てた有機野菜を子ども食堂に使ってもらえるようにしようと思いました。
掛川市内には、こども食堂が数か所開催されています。
市役所食堂でも、週一回木曜日の13時から18時45分までカレー100食のこども食堂が開かれています。
農業クラブで育てた有機野菜が収穫出来たら、いくつかのこども食堂に野菜を提供します。
誰かに喜んでもらう作戦 (その3) オーガニック給食を実現しよう


有機野菜の価値って何だろう・・・・
そのように聞かれた時に、あるいは問いた時に出てくるのは
「安心・安全」そして「おいしいこと」です。
しかし、それは普通の慣行栽培で育てられた野菜についても同じように求められているものです。
有機農業の価値は、「安心・安全、おいしい」に加えて、環境を守ること、持続可能性にあります。
今の食育に求められていることは、「個人の健康」に加えて、「社会が健康であること」です。
この食育活動を進めるのに、一番適しているのは未来の社会を担う子供たちです。
オーガニック給食が目指しているのは、このような食育活動です。

しかし、センター方式の学校給食では、有機野菜の導入はなかなか難しいです。
それならば、自校給食の幼保園だったら可能かもしれない・・・
そんなことで、幼保園でのオーガニック給食実現に向けて活動を開始しました。
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