移植と海中事業の実現
「おかん、やっぱり肝臓ちょうだい」母の肝臓を移植し肝硬変と闘いあと10年生きたい
みんなの応援コメント
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2026/2/11 00:35
「大丈夫なふり」の奥にあるもの
皆さま
慢性疾患と呼ばれる肝硬変。
なかなか厄介な病です。
(非代償性なので、根治は移植しかありません)
人間は不思議なもので、症状にすら慣れてきます。
悪いなりにそれが日常化して、変化がないと「元気になったのでは?」と錯覚する日すらあります。
最近は一時、腹水が増えたりもしましたが、直近は投薬でコントロールできていて、何とか現状維持が続いていました。
ただ、ここ数日は全身のむくみがひどく、屈伸もきつい。体がこわばって、張って、まるで錆びたロボットみたいな動きしかできません。
こういう報告に意味があるのか。
不快にさせないか。
正直、迷います。
それでも、支えていただいている以上、良いことだけじゃなく、こういう現実も残しておくべきだと思いました。備忘録のようなものでもあります。
そして、もうひとつ。
この病を抱えて一喜一憂する中で、「話したい」「聞いてほしい」という気持ちがどうしても出てきます。
自分は弱いな、と思います。
応援してもらっているから一人じゃないはずなのに、夜に一人で考え始めると、居たたまれなくなることがあります。
気持ちも体と同じで、浮き沈みします。
社会から遠ざかって、生活が断裂したような時間の中で、孤独を感じることもあります。
いつになれば日常を取り戻せるのか。
社会復帰はできるのか。
僕は治るのか。
考えても答えは出ないのに、頭をよぎって、不安になります。
大丈夫なふりをしても、ふとした瞬間に“死”が近いところにいる感覚があります。
だから、こうやって吐露していることを許してください。
今の僕にとって、社会との数少ないつながりだからです。
皆さまの温もりに、縋っているのかもしれません。
でも病気って、人の“ありのまま”を引きずり出すんだなと思います。
「僕はこんなにも弱い人間だったのか」と、思い知らされます。
どうか皆さまも、健康には気をつけてください。
ご家族がいる方は、なおさら。
病は人に陰を落とします。
周りにも迷惑をかけてしまう。
自分を弱くする時がある。
元気でいること、健康でいること。
当たり前の日常の大切さ。
それが、ある日ふいに当たり前じゃなくなることもある。
最近は、そんなことをよく考えています。
まとまりのない投稿になってしまいましたが、読んでくださりありがとうございます。
まだ、この戦いを続けて参ります。
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