ご報告が大変遅くなってしまいました。
まず、このクラウドファンディングを応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。そして、期間中から終了後にかけて、活動報告をほとんど更新することができず、本当に申し訳ありませんでした。
実は、クラウドファンディング期間中の7月28日に熊本で大きな地震が発生し、私は発災翌日から現地に入って2週間、そして先週も2日間、ペットとその飼い主さんの支援に携わっていました。
現地では、避難所を巡回してニーズ調査と避難されている飼い主さんへの支援や、避難所に避難できなかった飼い主さんへの支援物資のお届け、臨時の動物収容施設の立ち上げマニュアル作成など、その時々で必要とされる活動に関わってきました。
本来であれば、その間にもこちらで状況をお伝えすべきでしたが、目の前の対応を優先する中で、十分にご報告することができませんでした。
改めて、お詫び申し上げます。
セカンドゴールについて
今回のクラウドファンディングでは、皆さまのお力添えによって、ファーストゴールである100万円を達成することができました!!!本当にありがとうございます。

その後、セカンドゴールを掲げ、さらにプロジェクトを広げていく予定でした。一方で、ちょうどそのタイミングで熊本地震が発生しました。
被災地に入り、今まさに支援を必要としている人や動物たちを目の前にする中で、自分自身のクラウドファンディングへの支援を大々的にお願いすることに、どうしても違和感がありました。
限られた関心や支援が向かう先を考えたとき、今は自分のプロジェクトへの支援を呼びかけるよりも、被災地への支援を優先したい。そして、このタイミングでセカンドゴールに向けて積極的に支援をお願いすることは、自分が望んでいたクラウドファンディングの形ではない。
そう考え、私自身の一部SNSでもその旨をお伝えし、セカンドゴールに向けた積極的な発信を控えることにしました。
その結果、当初思い描いていた形とは少し違うクラウドファンディングの終わり方になってしまいました。
そして何より、ファーストゴールを達成させてくださった皆さまへの感謝は、言葉では足りないほどです。皆さまからいただいたご支援によって、今回掲げたプロジェクトは、これからも継続して進めていきます。
保護犬猫に関わる現場の負担を減らし、一頭でも多くの動物が家族と出会える仕組みをつくること。そのためのシステム開発や、保護活動を支える基盤づくりを、これから着実に進めていきます。
熊本で、改めて見えた課題
そして今回、被災地に入ったことで、私自身がこれまで取り組んできた課題についても、改めて考えることになりました。
災害時には、平時に抱えていた課題が一気に表面化します。
動物の情報管理、飼い主との連絡、迷子動物への対応、施設間の連携、行政と民間の役割分担、人手不足など。
今回の現場でも、平時から仕組みを整えておくことの重要性を、何度も実感しました。
「現場の善意や頑張りだけに頼るのではなく、動物を守るための仕組みそのものをつくること」。
平時であっても、災害時であっても、この課題に向き合っていきたいと思っています。
クラウドファンディングは終了しましたが、ここからがプロジェクトのスタートです。
ご支援いただいた皆さまに、「応援してよかった」と思っていただける形にしていけるよう、これからの進捗についても改めてご報告していきます!
改めまして、この挑戦を支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
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また、今回の熊本での活動について、ABEMA Primeさんに現地での取り組みを取材していただき、その後スタジオにも出演し、災害時のペット支援や現場で起きていた課題についてお話しする機会をいただきました。
アーカイブ配信(YouTube)
今回の経験を一時的な「災害支援」で終わらせず、これからの仕組みづくりにつなげていきたいと思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!
これからご支援いただいた皆様にお礼メッセージ、そしてリターンのご連絡を順次させていただきます!!
この度のクラファンへのご支援、本当にありがとうございました!!私の目指す社会へ向けて、変わらず突き進んでいきます!
シェルターを、もっとポジティブな場所へ。
保護活動を、もっと社会で支えられるものへ。
保護犬猫が、もっと自然に家族と出会える社会へ。